ネット検索大手のグーグル社の
検索予測表示(サジェスト機能)で、
犯罪への関与を連想させる単語が表示され、
これが元で
再就職の内定を取り消されるなどの被害に遭った男性が、
名誉を傷つけられたとして、
米国のグーグル本社に
表示の差し止めなどを求めた訴訟の判決が
今月15日に、東京地裁で言い渡され、
グーグル社に対して、
表示差し止めと30万円の賠償が命じられたそうで…(・Θ・;)
まぁねぇ、
これよりも重い判決が
言い渡されなければならないのは、
「中傷記事」をUPした人間でしょうが…(-"-;A
でも、
事実でない事を
ネットに拡散されて苦しんでいる人を
何で助けようとしなかったんでしょうかねぇ?(;´Д`)ノ
グーグル社は…(・_・;)
