米・ボーイング社が
バッテリー発火問題を起こした
『B787』の運航再開に関する「見通し」を、
バッテリー問題の調査を行っている
米運輸安全委員会(NTSB)が「勇み足だ」と牽制し、
ボ社が行った会見で、
当局に通告も無く
ボ社独自の分析を示した事に
不快感を示したんだそうで…( ̄_ ̄ i)
まぁ、
好きなだけ対立して、
運航再開までの時間を稼いでくれれば、
何かしらの
「発見」があるカモ知れないですしねぇ…(;^_^A
何はともあれ、
原因究明無く
「墜ちない様に願うしかない」現状が
駄目なんですけどね…(  ̄っ ̄)
