『F-35』維持に、米国が悲鳴? | ものづくり系会社員の戯言?

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 米政府監査院(GAO)が

 最新鋭ステルス戦闘機『F-35』の運用に

 「高額の維持費が必要」と懸念を示し、


 国防総省も、

 現状のままでは

 維持費を「負担しきれない」と判断し、
 

 削減策の検討を急いでいるんだとか…Σ(・ω・ノ)ノ!



 何を今更…┐( ̄ヘ ̄)┌



 あ~あ、

 これで共同開発国が

 次々に離脱しなければ良いのですがねぇ…(;´Д`)ノ



 そうならないとしても、

 米国で負担しきれない分を

 日本に補わせるつもりなんですかねぇ?((o(-゛-;)



 日本は、

 「最悪の事態」に備えて、


 国産戦闘機の開発にも

 今以上に注力しないといけないのでは?(-""-;)