大規模災害に備え、
各携帯会社が通信設備の増強を図っているのは、
先日もブログに書きましたが…(;^_^A
複数の電力供給源を持つ「無停電局」だけでなく、
通常より広範囲をカバーする「大基地局」や、
気球に通信機器を取り付ける「空飛ぶ中継局」など、
今までに無かった
新たな通信インフラが
着々と準備されているんだそうで…(ノ゚ο゚)ノ
あとは、
利用者が
どう上手く使うかですかね?(^^ゞ
発災直後は、
回線を緊急通話に空けて、
身内の安否確認は
メールでの遣り取りに限定するとか…(゚ー゚;
難しいでしょうけどね…(ノ_-。)