日本政府が
航空自衛隊の次期主力戦闘機として導入する
米国製ステルス戦闘機『F-35』について、
日本企業が製造に参加した場合に、
紛争当事国等への兵器輸出を禁じた
「武器輸出三原則」の例外として認めるんだそうで…( ̄_ ̄ i)
それなら、
「武器輸出三原則」自体を無くせば良いのにねぇ…(゚ー゚;
そうすれば、
自衛隊の退役装備品や
海上保安庁の退役巡視船の供与も出来て、
対中包囲網を構築する為の友好国にも
物凄く有り難がれるでしょうにねぇ…(;´▽`A``
なんで、せぇへんねん!(゙ `-´)/