ネタ記事の画像には、
今月16日に
高松空港に緊急着陸した『B787』の
機体から外されたメーンバッテリーが映っているんですが…(-"-;A
内部が真っ黒に炭化…∑(゚Д゚)
1週間ほどかけて、
解析されるそうなんですが、
ここまで炭化しているのに、
解析出来るんですかねぇ?(゚_゚i)
何はともあれ、
バッテリーが燃えた理由が分からない事には、
『B787』は空を飛べませんしねぇ…(ノДT)
当面は、
各航空会社への納入は止まっても、
製造の方は継続される様ですが、
調査が長引けば、
エバレット工場が一杯になるでしょうから、
部品を製造する
日本企業にも大きな影響が出て来るカモ…o(TωT )
それに、
もっと大きな問題は、
納入遅れに対する賠償が膨れ上がるという事で…(x_x;)
いったい、どうなるんですかねぇ?┐( ̄ヘ ̄)┌