日本でも
一事「ブーム」になりましたが…(;^_^A
マヤ歴から導き出された
2012年12月21日を「世界の終末」と信じる人たちが
様々な行動を起こしている様で…(;´Д`)ノ
古代ギリシャ都市のフェソスに近い
トルコ西部の小さな村には、
「聖母マリアが昇天した場所に近い」という理由から、
「終末的大災害が起きても守られる」
と信じた人たちが集まっているんだとか…(・・;)
で、
商魂逞しい人は
そういう人たちに
『世界の終末ワイン』を売っているそうで…A=´、`=)ゞ
さてさて、
12月22日が無事に迎えられたら、
この人たちは
どんな行動に出るのやら…σ(^_^;)
でも、
「便乗テロ」だけは
絶対に起きてほしくないんですけどねぇ…(((゜д゜;)))