国際テロ組織「アルカイダ」の最高指導者
ウサマ・ビンラディンn容疑者の捜索と殺害を描いた、
2時間半の軍事アクション・スリラー映画の『ゼロ・ダーク・サーティー』が
(タイトルは、軍事用語で午前0時からの30分間を指すとの事)
公開前から
アカデミー賞候補として注目を浴びているんだとか…( ̄_ ̄ i)
監督は、
イラク戦争での米軍爆弾処理班を描いた
『ハート・ロッカー』のキャスリン・ビグロー氏で、
脚本も、
同作品のマーク・ボール氏が担当。
物語は、
米同時多発テロ後に、
ビンラディン容疑者を10年間追跡した
CIA分析官を中心に進められるそうで…(゚ーÅ)
拷問シーンでは、
水責めや性的侮辱によって
被拘束者から
ビンラディン容疑者の
潜伏先に繋がる情報を聞き出す場面もある様で…(((゜д゜;)))
この映画が
新たなテロの引き金にならなければ良いんですがね…∑(゚Д゚)
日本での公開は
来年2月15日(金)からだそうですよ…(・Θ・;)
皆さんは観てみたいですか?