見つけたら嫌だけど… 三菱重工業と JAXA(宇宙航空研究開発機構)が 衛星搭載用のガンマ線検出器技術を高度化させて、 目に見えない放射性物質を「見える化」する カメラ装置を共同開発したそうで…(ノ゚ο゚)ノ このカメラで見ると、 飛散した放射性物質の分布状況を 簡単に画像で確認する事が出来るんだとか…Σ(゚д゚;) それなら、 福島第一原発周辺地域で これからの活用を期待したいのですが、 一台数千万円するとの事で…o(TωT )