中国とフィリピンが領有権を主張する
南シナ海のスカボロー礁で
双方の艦船が対峙を始めて約3週間が経過し、
中国当局が
漁業監視船を増派する一方、
中国国内のネットの書き込みでは、
「フィリピン側に発砲すべきだ」と
好戦的な意見も寄せられているそうで…(ノ゚ο゚)ノ
さらに、
「中国軍事科学研究会副秘書長」という
訳の分からない肩書きの人間が
「今の平和な状態に最後のチャンスを与えてやっている」とか
「中国に刃向えば、必ずその報いを受ける」などと
国際情報誌に寄稿した論文の中で述べたそうで…(-_-メ
そんなに戦争がやりたければ、
さっさと自分から始めれば良いのにねぇ…(-з-)
そうなれば、
どういう「報い」を受ける事になるのか、
よく理解できるでしょうよ…( ̄∩ ̄#