米空軍が誇る
世界最強の戦闘機『F-22』が、
今月10日に
米・バージニア州ラングレー空軍基地から
沖縄・嘉手納基地に6機が飛来し、
12日には、もう6機が飛来し、
計12機の
『F-22』が約3ヶ月間の予定で配備され、
14日からは、
本格的な訓練が始まっていたそうです。
既に、
100機以上が製造されたこの機体、
米国議会が「輸出禁止措置」を見直して、
日本が導入する事は出きるんでしょうかねぇ?
でも、
現行主力戦闘機『F-15』の
倍近い導入コストと運用コストにより、
調達数が大幅に削減された『F-22』ですが…
日本が導入するなら、
「ライセンス生産」に拘らず、
一気に大量に導入して、
コストを抑えて貰いたいものです。
で、次は、
『F-35』と『国産戦闘機』で…(°∀°)b