「ステルス戦闘機」として、
『F-22』には及ばずとも人気の高い?
『F-35』統合打撃戦闘機の1号機が
ロッキード・マーチン社から米空軍に引き渡されたそうです。
日本の航空自衛隊の
『F-4』の代わりとして、導入する?
なぁんて話も持ち上がったりしましたが…
米空軍の実戦配備は
2013年頃の予定だそうで、
既に正式契約を結んでいる
英国・オランダ・カナダ・オーストラリアの後には、
トルコ・イタリア・ノルウェー・デンマークが
導入に向けた契約を結動きにあるんだとか…
幾ら、
日本が、米国の「同盟国」とはいえ、
その間に入って、
最新鋭の戦闘機を導入出来るとは…
思えませんなぁ┐( ̄ヘ ̄)┌
ここは、やはり、
純国産の戦闘機で…
周辺国の軍備拡張を正確に把握し、
その必要性から、
十分な予算を確保して、
効率的な導入コストを計算して、
一定の生産数で、
老朽化した機体と代替していけば…
この国の未来を守る為には、
多少の税率UPも
致し方無いですしねぇ(ノω・、)