世界一タフな時計 | ものづくり系会社員の戯言?

ものづくり系会社員の戯言?

「心」の世界から「ものづくり」の世界に転身して奮闘する『変わり者』の徒然日記


Alaska Project



 1970年代に、


 NASAが、

 「アポロ計画」で飛び立つ宇宙飛行士の腕時計として、

 

 唯一「公認」した

 オメガ社の『スピード・マスター』


 その最新モデルが

 上の『アラスカ・プロジェクト』らしいのですが…


 

 ゴツイですなぁ~(^▽^;)



 時計本体を取り囲んでいる

 赤色のアルミニウム製ベゼルは、


 極限環境で利用する際の

 「保護用」として付けるパーツなんだとか…


 普段は、

 取り外して使用できるとの事。


 

 まぁ、こんなゴツイのを

 普通の環境の日常生活で付けたままなら、

 

 邪魔になって仕方ないかも( ̄ー ̄;  




Alaska Project



 さすがは、オメガ…


 ケースも格好良いですねぇ。



 この『アラスカ・プロジェクト』は

 1970個限定生産で、販売価格は65万1千円だとか…


 購入を希望される方は、お早めに(。-人-。)



 私には、

 カシオの『G-SHOCK』で十分ですけどねぇ(;´▽`A``