
- さかなはいつまで食べられる―衰退する日本の水産業の驚愕すべき現状 (筑波書房ブックレット 暮らしのなかの食と農 38)/小松 正之
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体調が善くないので、
寝る時だけエアコンをつけてみたら、
グッスリ寝過ぎて、
身体中が痛い、今日この頃の私ですが…
体調が回復したら、
大阪湾岸の「漁港朝市」に行きますよ(^▽^;)
さて、クソ暑い中、
まだまだ、アメブロ「ブログネタ」を更新中。
「魚が食べられなくなったら困る?」って…
まぁ、困りますね。
私は、魚も大好きですからヽ(゜▽、゜)ノ
肉食の傾向が強い現代ですが、
「健康志向」の人が増え、
肉から魚への食生活の転換で
バランスの良い食生活をと考える人も…
今や、魚は、
日本人だけでなく、
世界中の人が欲する食料ですが、
日本の漁業関係の皆さんは
その恩恵を受ける事も全く無く、
私たちの想像以上に
大変な生活を送っている様で…
この原油高で、
漁をすればするほどの赤字に。
セリに出される魚は、
簡単に値段を上げられないので、
どうにもならない状態。
日本の質の高い魚を
海外の富裕層に輸出しようにも
コストがかかって難しいでしょうからねぇ。
良い解決策がありませんかねぇ┐( ̄ヘ ̄)┌