上の画像は、
巷で『199ドルPC』と呼ばれていたもの。
台湾にある、
世界最大のマザーボードメーカー
ASUSTek Computer
(通称「ASUS」)が開発していました。
それが、この度、
地元の台湾で、販売が開始されたそうです。
2週間後には、
欧米で、245~412ドルで販売が開始されるとのニュースも…
日本にも来るんでしょうか?
販売価格が気になりますねぇ(´_`。)
7インチ液晶ディスプレイで、重量は920g
HDDの代わりに、
4GBのSSDが搭載され、
メモリは、512MB
OSは、「Linux」・「Windows XP」が使えるんだそうです。
台湾では、売れ行き好調!
セカンダリマシンとしては、
ほぼ満足できる能力があるらしい?
まぁ、動画処理は難しいと思いますが…
欧米で大人気、
日本でも注目されつつある「スマートフォン」の敵となるか?
日本で販売されている
「スマートフォン」は、非常に高いですからねぇ。
日本国内では、
家庭用ノートPCが6万円台で売られている今ですが、
さらに、低価格化が進むんでしょうか?
消費者にとっては嬉しいニュースですが…
それで、
経済が冷え込む要因になるとねぇ…(TωT)
どうなる事やら?┐( ̄ヘ ̄)┌