- プロ弁護士の思考術/矢部 正秋
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最近は、
被害者の心情を逆撫でにする事ばかり言う、
被告側の「弁護人」なる者が多々居る様ですが…( ̄へ  ̄ 凸
彼らは、
本当に、「被告」の利益を守る為に、
あの様な、不可解な言動を繰り返すのでしょうか?
まぁ、元々、
彼らの主張に、理解する気はありませんが…
山口県光市の「母子殺害事件」の次は、
元福岡市職員による、
「飲酒事故」の裁判で、似た様な事が…
前の公判では、
「飲酒運転はしていたが、正常な判断は出来た」
そんな理解不能な主張をしたと思いますが…
それなら、
被害者を救助しようともせず、見殺しにしたんですから、
当然、「殺人罪」ですよね?ヽ(`Д´)ノ
今度は、
被告弁護人が、
「被害者が回避行動をしなかったのは、居眠り運転が原因」
そう述べたそうです。┐( ̄ヘ ̄)┌
もし、私と、その親族が、
「被害者」になって、同じ目に遭ったら…
その次の公判で、
「被告」とすれ違い様に、こういうでしょう。
「可哀想に…。
お前の弁護なんか引き受けたばかりに…ねぇ」
そう言いながら、クスっと笑ってやります。ヽ(゜▽、゜)ノ
まっ、
民事では、それに近い事をしたかも?
だって、
良心の無い人間に、
こちらの良心や
慈悲の心は、必要ないでしょ?( ´艸`)