- ぼくは痴漢じゃない!―冤罪事件643日の記録/鈴木 健夫
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休日の「クチコミネタ」ブログ
お題は、「チカン」ですが…
私は、日本の司法の中で、
性犯罪の罪と罰に対して、あまりにも寛大すぎますし、
被害者に対する支援も適切ではないと思うのですがね。
皆さんは、どう思われますか?
先日、大津地裁での裁判で、
JRの特急列車「サンダーバード」の車内や駅構内で、女性を何人も襲っていた馬鹿が述べたのは、
「こういう事件を起こさない様に、電車には乗りません」だったり、
他にも、自己中心的な主張を繰り返していたそうですね。
弁護側も、
「被告は、バイク事故で負った脳挫傷により、欲望を抑えられず犯行に及んだ可能性がある」と主張したそうですよ。
へぇ~ ┐( ̄ヘ ̄)┌
私なら、
自分の目の前にそういう人間が現れたら、
「正当防衛」を主張して、その場で『無力化』しますねぇ。
さてさて、
私は、クルマ通勤ですし、人込みが大嫌いなので、
チカンの「冤罪事件」に巻き込まれる心配は無いのですがね。
まぁ、巻き込まれても大丈夫です。
「昔取った杵柄」で、
被害者?の主張を覆すだけの知識はありますし、
冤罪事件での問題点は、ちゃんと学習していますからね。
勿論、
特異な環境で育ったので、
有能な弁護士も存じ上げて居りますし、
「対処」的な行動支援も備えてありますから。(o^-')b