- よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく/小松 正之
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私は、鯨肉が大好きです。( ̄▽+ ̄*)
子供の頃、祖母がよく、
市場で「鯨カツ」を買ってくれたんです。
バクバク食べてましたねぇ。
臭みを消す為のカレー粉入りの衣が独特な感じで良かったですしねぇ。
あの頃が懐かしいです。
それにしても、
「IWC」関連のニュースは、聞いてて、腹が立ちます!
鯨が可哀想? 馬鹿か? ( ̄∩ ̄#
完全なベジタリアンで居る人たちが、そう言うのなら、少しは理解できますが…
牛肉の消費量が減ると困るだけでしょ?
むか~し、昔、
脂をとる為に、鯨を殺しまくった国があった筈ですけど…
まぁ、今は、
他国の領内で、人間を殺しまくってますけどね。
それが、彼らの「正義」らしいですよ。( ̄へ  ̄ 凸
さて、
「IWC」に参加している国の中で、
「捕鯨支持国」は、日本を含むと26カ国もあるそうです。
日本は、さっさと脱退して、新機関を設立するべきだと思いますが…
沿岸捕鯨を再開すると、
多分、反捕鯨団体が妨害活動に出るでしょうから、
「海上保安庁」や「海上自衛隊」には、
それに対処する訓練も始めておいてほしいものです。
何せ、コンクリートで補強した船を使って、
鯨漁をしている漁師の船に体当たりしようとする連中も居ますからね。