警察署からホテルに戻ってすぐ、受付にいたRajさん(ホテルマン)とマネージャーに、
汚職弁護士からもらった名刺を見せ、「もしこの人が来たり、電話してきたりしたら、もう私たちはいないと言ってくれ」と頼んだ。
その後、部屋で荷造りを済ませ、メールをしたりしていると、Rajさん(ホテルマン)から部屋に電話。
彼は、「君たちが帰れることになってうれしいけど、帰ってしまうのが悲しい。」
「いつインドに戻ってくるの?」
「Yちゃんは大丈夫?」
「僕はお金がないから日本に行けないけど、また来るときは連絡してね。」
「でももし僕が日本に行ったとしたらどこに泊まったらいい?」
「2人はvery sweetだよ。」
「またインドに来たい?」
「昨日、ビールを一緒に飲みたかったけど、それどころじゃなかったね。
今から飲む?僕がおごってあげるよ。」
「日本に帰ったら必ず電話してね。」
と『親切を装った口説き電話』をしてきてくれた。笑
その後、仕事が終わった彼が部屋に来て、
「タクシー、ちょっと早いけど呼んでおいたから。」と言って、握手をして帰って行った。
恐怖体験をした後に優しくされた私は、
「何て優しいの!!彼と結婚したい!でもインド生活はいや!」などと思っていた。笑
その後、このRajさんと付き合うことになるのだが、その話はまた後日。笑
この事件のおかげ(?)で、本当に、たくさんの人の温かさに触れることができた。
つづく。
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