今日は、大使館に向けて朝の8時にホテルを出発した。
大使館が9時にOPENすると、そこには6~7人の日本人が
同じくパスポートをスられたため、渡航書を申請しに来ていた。
少し話をしたOさんは、電車の中でリュックを切られてパスポートを盗まれたとのことだった。
渡航書を取るには少し時間がかかる。
Rajさんはパスポートが見つかったけれど、犯人が見つかるまで返せないと言う。
大使館の人に相談すると、警察に電話してくれ、Rajさんがパスポートを返してくれると言ったらしいので、
警察署へ向かう。
しかしRajさんは、すぐにはパスポートを返してくれず、
明日かあさってまで必要なので、フライトを明日の深夜以降にしてほしいと言う。
まだ人を疑うことをあまり知らない私たちは、言われるがままに、
ホテルに戻るとHISにTELをし、2:35のフライトがあるのを確認。
とはいえ、少しずつRajさんのペースに巻き込まれていることに気づき始めた私たちは、
Rajさんに「すでに帰りの飛行機を予約した」と伝えるとOKと言われたので、HISに直行。
インドのHISは治安の悪そうなところにあり、少し怖かったけれど、扉を開ければそこはまさに日本。
「いらっしゃいませ~」と迎えてくれるインド人店員さんたち。
私たちの担当をしてくれたDaljeetさんはとても親身に話を聞いてくれ、
話の中で「恐縮ですが」を連発し、まるで日本人のよう![]()
無事フライトの予約も終え、少し安心したところでお腹も空いてきたので
その足でコンノートプレイスのマックへ。
昨日から使いっ走りをしてくれているSさんにもお礼にマックでご飯を買い、
彼が宿泊しているというゲストハウスへ。
外出中だったので少し待ったが、現れず。
オーナーがNICEな人だったので手紙を託し、自分たちのホテルへ戻る。
ホテルでは、ロビーにいる時間が長くなるにつれ、スタッフとも打ち解けてきて、
Facebookで友達申請もしてくれた。
TELやメールもしているが21時になってもSさんは現れなかったので、
Yちゃんと2人でマックを食べ始めたところでSさんが現れる。
彼は日本食屋さんでおにぎりとお味噌汁を食べていた。
Sさんは彼女にTELをするそうなので、私たちは疲れもピークに達していたし、部屋へ戻った。
インドの警察は下流階級だからパスポートを返してもらうためにお金を払わせようとしているとか、
信用してはいけないとか色んな話を聞いたから、またどっと疲れが出て、お腹を下した。
とりあえずRajさんは2:35のフライトだったらOKと言ってくれたので信じるしかない。
でももし明日の16時か17時までにパスポートが返ってこなかったら
そのパスポートは放っておいて、渡航書を取ることに決めた。
必要書類を集めるために翻弄した2日間。
お腹も空かず、1日1食。
ものすごい下痢で熱も37~38度が続いていた。
つづく。


