ちわ!!
今回は、入院した時のことと
ドレナージ法という治療法について
書いていきます。
入院が決まり軽く手続きを済ませてから
一旦家に戻り荷物をまとめて
戻ってくることになりました。
自分は、大部屋を希望していたのですが
空きがないとのことで個室で大部屋が
空くまで過ごすことになりました。
いつ頃空くのかなど質問して
いろいろ交渉の末、
なんと大部屋料金で個室を利用できる
ことになったのです。
交渉してみるもんですね。
3日後には大部屋に移動させられ
ましたが(笑)
この入院で行う治療は
「ドレナージ法」という治療。
チューブを胸腔内に入れて、
空気を抜き出す方法です。
この治療法は肺が中程度以上に
縮んでいる場合や、患者が
手術を希望しない場合に
行われます。
気胸になっている肺の方の
脇下らへんに5~10mmの穴を開け、
胸腔に「胸腔ドレナージ」
というチューブを挿入して、
特殊な装置で陰圧をかけて
空気を抜いていきます。
症状が軽い場合は外来で行う
場合もありますが、基本的には
1週間ほど入院して行います。
ドレナージ法で症状は治りますが
再発率は50%です。
なのでドレナージ法は応急処置
と考えてよいでしょう。
自分はあまりドレナージ法は
お勧めしません。
受験生の11月で最後の模試も
迫ってきているという状況で
自分はこの治療法を選択しましたが、
再発率50%を完全にナメてました。
センター試験1週間前に
再発しましたからね。
なので、よっぽどのことがない限り
手術をした方が絶対にいいと
思うのです。
手術のことについてはまた
書いていきます。
そして、いざ処置に入ります。
麻酔の注射を2,3本打たれ、
穴を開けられチューブを
入れてくわけです。
にしても麻酔の注射が
痛いこと痛いこと。
チューブ入れてる時は
「おーなんか胸んとこ入ってんな~」
みたいな気持ちでした。
麻酔の注射以外は特に痛いこと
があったわけでもなく
無事に終わりました。
治療を行ったのが1階。
病室が3階。
普通に歩いて看護師さんと
病室まで戻ってきました。
夕方頃に治療を行ったのですが
大きな手術でもないので
普通に食事も出ました。
しかしその頃から麻酔が切れ始めて
縫った傷口とチューブが入っている
胸のあたりに激痛です。
死ぬほど激痛でした。
食欲はあったのでなんとか夜飯は
食べましたが、痛みは治まりません。
トイレに行くのは本当に地獄でした。
寝ようと思っても痛みで寝つけず、
痛みを紛らわそうとテレビをつけ
ちょうど日本シリーズやってました。
日本ハム対読売。
読売勝ってます。
日本ハム打てません。
さらにイライラしてきましたが
なんだかんだ最後まで見てて
結局負けてしまいました。
その夜は夜中2時頃になって
ようやく寝れました。
痛み止めを処方されていたのですが
痛すぎて動く気もせずだったので
飲まないままでした。
後で看護師さんに手伝ってもらい
飲むことができましたが。
そして朝。
痛みもまだ消えず。
治療が終わってしまえば後は
特にすることもないので
ゆっくり過ごしてましたね。
教材などは持って行ったのですが
まあ、痛みで勉強出来るわけもなく
テレビ見たりスマホしてたりです。
それにしても個室は快適ですよ。
テレビカードは要らないし
イヤホンなしで見れるし
お見舞い来てくれた人と周りを
気にせず話すこともできますし。
看護師さんは1人だけ若い方がいて
その人とは結構いろんなこと
話しできて楽しかったです(笑)
徐々に痛みもなくなってきて
動きも楽になりました。
2日に1回のペースでレントゲンを
撮るのですが肺は膨らんで
きているとのこと。
5日くらいして機械から
チューブを外して様子を
みることになりました。
チューブは体の中にあるままという
なんとも微妙な気分。
でもそれでだいぶ自由に
動けるようになりましたね。
6日目にチューブを抜いて
変化がなければ次の日退院の許可が
出たのでチューブを抜いたのですが
変な音とともにこれまた激痛で
最終日にしてまた痛みに苦しむ
ことになりました。
翌日退院できたのですが
傷口を縫ったところが痛むので
歩くのも結構辛いですが。
そして出所初日にして
城南行きました。
ちょうど1週間で授業は1回以上
休みたくなかったので。
一応呼吸器の先生に診てもらった方がいい
とのことだったので慈恵医大柏
に行きました。
やはりそこでも再発率50%である
ことを認識させられました。
あくまでも応急処置なので仕方ないです。
そしてセンター試験1週間前に
再発するのです。
このことは次回書いていきます。
ってことで今回も最後まで
見ていただいた方には
本当に感謝です。
ありがとうございます。
