カラダの底のものがたり①はこちら
<まさか、ここにこんな物語が潜んでいたとは?!>
6回目のセッションの、おしりの部分、
ちょうど、おしりと太ももの間くらいの、
(お肉いっぱいで、そんなところに指が入るのか?!と思うような部分(笑))
深~い深~いところに、
まきこちゃんがアプローチした瞬間
痛みとともに、
私のビジョンに、海底が見えた。
深海?海底に、岩が二つ。
澄み切ってはいないけど、
白い砂と青い海
そして、セッションはお尻へ
左の臀部にはアプローチした時、
まきちゃんが、「なにか言ってるね」と。
<たしかに、お尻の中で何か言ってる>
まきこ:「も~!こんなに頑張ってるのに~!プンプン
」みたいな(笑)
たしかに、そんな声がする。
つづいて、右の臀部へ。
すると、そこは、静かだけど、
もっと強かった、意思が。
<もの言わぬ抵抗って感じ>
で、その深くて暗い右臀部に浮かんだビジョンは、
「沈没船」
そしてその奥に居たのは・・・
沈没船の主・化け物タコ
パイレーツに出てくるみたいな。
それが、必死に何かを守っている。
なにか・・・
あぁ、それは、浸食されたくない、
「本質のワタシ」だ。
まるで、沈没船に眠る、宝物を守るように。
その化け物タコは、
宝物を守ることを命じられて、
魔法をかけられた、ただのタコ。
その存在に気づいて、
「あ~、良く守ってくれていたね」と
ココロでつぶやくと、
それは、一気に元の姿に戻って、
ピュ~っと、泳いでいなくなった。
宝物だよ、本当の自分は。
だから、それを浸食されたくなくて
必死で守ってきたんだなと、気づいた。
タコを化け物にして、
その周りを、ぎゅ~っとこわばらせて、
壁をつくって、
守ってこれまで、生きてきた。
そこに、まきちゃんが光をあて、存在に気づかせてくれた。
タコが海に自由に泳いでいなくなったら、
右の臀部の硬さは、少しずつほぐれて、
柔らかくなっていった。
<あ~、カラダってなんて面白いんだ。
こんな物語りを紡ぎながら、
この人生を、生きてきたんだね~>
でも、物語には、まだ続きがあった。


