昨日の、Yahooニュースのスポーツで、
パッと目に止まり、でも、一瞬目を疑ったニュース。
アイシン 佐古が引退
バスケを知る人なら、絶対のこの人のプレイを知っているはず。
「Mr.バスケットボール」、そう呼ばれることも多いくらい、
日本のバスケ界を引っ張ってきた方。
40歳 ・・・北海道の折茂選手と共に、最年長プレーヤーとして君臨していた。
長く日本代表として、世界とも戦い。
黄金期のいすず自動車を支えたプレーヤー。
そのいすずが廃部になった時には、キャプテンとして、
最後まで、仲間の行き先が決まるまで、自分の路は決めなかった。
そして、最終的にアイシンに入団して、日本一にも何度も導いた人。
私からすれば、本当に「スゴイ人!」だったのですが、
実際にお会いしてみると、その人柄の良さ、器の大きさ、
そして天性の・・・それは、バスケ選手のための要素だけでなく、
純粋さと、少年らしさと、男っぽさと、
なんともいえない人を惹きつける、オーラと魅力をもった方と知り、
益々、ファンになりました。
そのバスケ人生は、本当に波乱万丈で、
「POWER-VOICE RADIO」でも、じっくり語ってくれたのですが、
きっと、最後の、現役の幕もいろいろタイミングを考えていらしたと思います。
それが、この未曾有の大震災で、リーグは止む無くシーズン途中で終了し、
暫定1位ながらも、決しないかたちでの幕切れ。。。
なんとか、佐古さんの引退ゲームを、
もっともっと状況が許すようになってからでいいので、
絶対に開催して欲しい。
日本のバスケ界にとっては大切な恩人です。
もちろん、これからの活躍も期待していますが、
ひとつの時代が終わろうと・・・節目を迎えているということですから。
佐古さん、本当にお疲れさまでした。
寂しくなります。。。
でも、ありがとうございました。