- レオニー [DVD]/エミリー・モーティマー,中村獅童,原田美枝子
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- イサム・ノグチ(上)――宿命の越境者 (講談社文庫)/ドウス 昌代
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- イサム・ノグチ〈下〉―宿命の越境者/ドウス 昌代
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今日(12月15日)は会社帰りにレイトショーで「レオニー」を見た。
見たかったんだよね「レオニー」。
彫刻家のイサム・ノグチの母親、レオニー・ギルモアの物語。
「舞姫」を髣髴とさせるストーリーで
中村獅童がイサム・ノグチの父親の、詩人のヨネ・ノグチ(野口米次郎)を
演じてるんだけど、これが取り付く島もないほど、才能はあるけど情けない男で
ある意味痛快でした。
100年前、レオニーはイサムをつれて日本に来るんだけど
決して「強い女」じゃないところに共感が持てた。
情けない男を選んで、さっさとすっきりすれば?
というのは簡単だけど、それが出来ないのが人間だし
人生って本当に思い通りにならない。
だけど、レオニーとヨネがいたからイサムが生まれた。
それは私たちも同じだよね。
運命とか、親とか血とか抗えないものはたくさんあるけど
それもひっくるめて、「存在」なんだよね。
この映画を見て、レオニーよりも明治時代に混血として生きたイサム・ノグチのほうに より興味をそそられた。
原作(「イサム・ノグチ 宿命の越境者」)を読んでみたくなった。
「レオニー」公式サイト http://






築いていきたいです~