職場(私のチーム)は今週いっぱい休講となりました。
とはいえ、スタッフ(アシスタント)は本日から仕事。
私はシフトの関係上、明日から仕事です。
東京はややパニックですね。不安になる気持ちはわかるけど、マジでアホらしいよね。
買占めせず、「どうぞどうぞ」と譲る「ウエシマ作戦」で行きましょう。
自分ひとりが助かったって仕方ない!
テレビ(映像)は衝撃的過ぎるので
不安を増徴させてしまう気がして
情報は、すべてラジオ、ネットで得ています。
ラジオは落ち着くのでお勧めです。
家にラジオがない方も
インターネットで聞けるラジオ「ラジコ」もあるよ~
http://radiko.jp/
心配しているのは、やはりメンバーさんのこと。
被災地にいる知的や精神、発達さんたちのこと。
しかるべき、サポートが受けられていればいいのですが・・・。
また、目に見えない障がい者(内部障がい・知的・発達・精神)の
方々がいるのを、知っていただければ幸いです。
また、目に見えない障がいでも、コミュニケーションが苦手で
うまく表現できない方もいます。
ま、これ読んでる奇特な人は少ないと思うが・・・・
それぞれ、少しだけ、周りの人たちにたいして
おせっかいになっていただけると、当事者、支援者として
うれしいです。
日本自閉症協会発行の
「自閉症の人たちのための 防災ハンドブック~支援する方へ~」
http://www.autism.or.jp/bousai/bousai-hb-siensyayou.pdf
無料でダウンロードできます。
それぞれ、自分の場所でベストを尽くしましょう。
皆さん、地震は大丈夫でしたか?
3月11日は出勤の日でしたが、職場もかなり揺れました。
初め、職場で隣の席のAさんが、「めまいがする・・ あ、地震かも?」といった後で
キャビネがガタガタと揺れだして、サイレンが鳴りました。
幸い、私の担当するチームのメンバーさん(知的・発達・精神障がいの方)は
午前中上がり・・・。これが支援中だったら・・・と思うと今でもゾッとしますあせあせ(飛び散る汗)
メンバー、職員でとりあえず、近くの公園に行こうということになり
普段はロッカーにしまってある通勤用の片杖を取ってこようとすると
もう、私の足では歩けない・・・。
初めて「あたし、死ぬんだ」って思いました。
幸い同僚に杖をとってきてもらい、肩を貸してもらって歩いて・・・。
オフィスはビルの5階・・・。
階段を使って1階まで下がるのはちょっときつかった・・・。
ほかの階の人たちも殺気立った顔で続々と降りていきます。
そんな中、隣の席のAさんと、いつも一緒に仕事してるWちゃんは
「焦らなくていいから、一緒に降りよう」と常に声をかけてくれました。
ほかの階見知らぬ人も「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてくださる方がいました。
結局、第一避難場所である小学校まで20分くらいかけて歩き
歩いている途中も、何度か大きい余震がありました。
その間もAさんとWちゃんは、荷物と手を持って歩いてくれました。
実際は、そこまで手厚い介助は必要なかったのですが
実は一度目の大きな揺れのときに、かなり動悸がしてしまい
予期不安がしたので、今回は甘えました。
4時過ぎに避難場所からオフィスに戻り、
少し落ち着いた頃、館内放送が入り、「緊急地震警報発令 退避してください」
とのこと。
今度は所内にある車椅子を一応一緒に下ろしてもらい、
私は歩きで階段を下りました。
JRなど交通機関はストップしているし、
どうしよう??と思っていたら
Aさんが「うちに泊まりにおいで」といってくれました。
Aさんは職場から6駅くらいのところに住んでいるのですが
旦那さんが幸い自宅近所に勤めていて、車が出せるとのこと。
でも、私だけでなく、23区内に住んでいる人など、帰宅難民になりそうな人は
あと数名いそう・・・。
そんな時、友達のMちゃんが、
外の支援先からわざわざ職場に戻ってきました。
しかも、保育所に寄って子供を連れて・・・。
そのまま、自宅に帰ればいいものを、
「何か自分にできることないかなあと思って・・・」
車で職場に寄ってみたのだとか。
Mちゃんが「うちに来なよ だんなが今日横浜にいて帰れないから
子供と2人で心細いから」と
言ってくれて Mちゃん宅に泊まらせてもらうことに。
Mちゃん宅では、2歳の子供ちゃんと沢山遊んで
平和~な時間をすごしました。
Mちゃん宅についてから、初めてきちんとした映像で福島や仙台の
映像を見て、本当にびっくり。。。
余震はそれなりにあったけど、電気もガスも水道もあって
2歳の元気な子が駆け回る部屋と、家屋が倒壊し、流されていく映像が
どうもシンクロしないのです。
今回、職場の友達、それから声をかけてくれた見知らぬ人、電話やメッセージをくれた友達に
感謝するとともに、「何か自分できることはありませんか?」と発信する大切さを
すごく感じました。
とはいえ、こういう有事の際は私のような「弱者」は、
言い方は悪いけど、足手まといになりがちなので静かにしておくに限るのですが・・・。
たとえ、すぐに循環できなくても、私にできることは、したいです。
がんばりましょう!!
3月11日は出勤の日でしたが、職場もかなり揺れました。
初め、職場で隣の席のAさんが、「めまいがする・・ あ、地震かも?」といった後で
キャビネがガタガタと揺れだして、サイレンが鳴りました。
幸い、私の担当するチームのメンバーさん(知的・発達・精神障がいの方)は
午前中上がり・・・。これが支援中だったら・・・と思うと今でもゾッとしますあせあせ(飛び散る汗)
メンバー、職員でとりあえず、近くの公園に行こうということになり
普段はロッカーにしまってある通勤用の片杖を取ってこようとすると
もう、私の足では歩けない・・・。
初めて「あたし、死ぬんだ」って思いました。
幸い同僚に杖をとってきてもらい、肩を貸してもらって歩いて・・・。
オフィスはビルの5階・・・。
階段を使って1階まで下がるのはちょっときつかった・・・。
ほかの階の人たちも殺気立った顔で続々と降りていきます。
そんな中、隣の席のAさんと、いつも一緒に仕事してるWちゃんは
「焦らなくていいから、一緒に降りよう」と常に声をかけてくれました。
ほかの階見知らぬ人も「何かお手伝いしましょうか?」と声をかけてくださる方がいました。
結局、第一避難場所である小学校まで20分くらいかけて歩き
歩いている途中も、何度か大きい余震がありました。
その間もAさんとWちゃんは、荷物と手を持って歩いてくれました。
実際は、そこまで手厚い介助は必要なかったのですが
実は一度目の大きな揺れのときに、かなり動悸がしてしまい
予期不安がしたので、今回は甘えました。
4時過ぎに避難場所からオフィスに戻り、
少し落ち着いた頃、館内放送が入り、「緊急地震警報発令 退避してください」
とのこと。
今度は所内にある車椅子を一応一緒に下ろしてもらい、
私は歩きで階段を下りました。
JRなど交通機関はストップしているし、
どうしよう??と思っていたら
Aさんが「うちに泊まりにおいで」といってくれました。
Aさんは職場から6駅くらいのところに住んでいるのですが
旦那さんが幸い自宅近所に勤めていて、車が出せるとのこと。
でも、私だけでなく、23区内に住んでいる人など、帰宅難民になりそうな人は
あと数名いそう・・・。
そんな時、友達のMちゃんが、
外の支援先からわざわざ職場に戻ってきました。
しかも、保育所に寄って子供を連れて・・・。
そのまま、自宅に帰ればいいものを、
「何か自分にできることないかなあと思って・・・」
車で職場に寄ってみたのだとか。
Mちゃんが「うちに来なよ だんなが今日横浜にいて帰れないから
子供と2人で心細いから」と
言ってくれて Mちゃん宅に泊まらせてもらうことに。
Mちゃん宅では、2歳の子供ちゃんと沢山遊んで
平和~な時間をすごしました。
Mちゃん宅についてから、初めてきちんとした映像で福島や仙台の
映像を見て、本当にびっくり。。。
余震はそれなりにあったけど、電気もガスも水道もあって
2歳の元気な子が駆け回る部屋と、家屋が倒壊し、流されていく映像が
どうもシンクロしないのです。
今回、職場の友達、それから声をかけてくれた見知らぬ人、電話やメッセージをくれた友達に
感謝するとともに、「何か自分できることはありませんか?」と発信する大切さを
すごく感じました。
とはいえ、こういう有事の際は私のような「弱者」は、
言い方は悪いけど、足手まといになりがちなので静かにしておくに限るのですが・・・。
たとえ、すぐに循環できなくても、私にできることは、したいです。
がんばりましょう!!
グラン・トリノ [DVD]/クリント・イーストウッド,ビー・バン,アーニー・ハー

¥3,980
Amazon.co.jp
長年一筋で勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー。いまや、彼の暮らす住宅街に昔馴染みは一人もおらず、朝鮮戦争帰還兵の彼が嫌ってやまないアジア人をはじめ外国人であふれる通りを目にしては苦虫をかみつぶし、亡き妻に頼まれたと、しつこく懺悔を勧めてくる若造神父にも悪態をついては追い返す日々。自宅をきれいに手入れしながら、愛犬デイジーと72年製フォード車グラン・トリノを心の友に、お迎えが来るのをただじっと待つ退屈な余生を送っていた。そんなある日、彼が大切にする自慢の庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオと不良少年グループがもみ合っているのを目撃したウォルト。彼らを追い払おうとライフルを手にするが、結果的にタオを助けることに。タオの母親と姉がこれに感謝し、以来何かとお節介を焼き始める。最初は迷惑がるものの、次第に父親のいないタオのことを気に掛けるようになるウォルトだったが…。(all cinemaより)





文句なしの5つ☆。
ウォルトは頑固で偏屈な老人。
でも彼には、朝鮮戦争で年端もいかない子供を殺してしまったというトラウマがある。
目には目を、歯には歯を、憎しみには憎しみを
負の連鎖を描いた作品だと思った。
保守的で頑固なウォルトは
自らの「正義」に忠実であろうとする「アメリカ」そのものに見える。
クリント・イーストウッドは、たぶんいろんなことに懺悔したいのだろう。
何せアメリカ人で「硫黄島からの手紙」を作れちゃう人なのだから。
彼の作品はあまり見たことがないし
今公開している「ヒア・アフター」は??だったので
うーん?と思っていたが
この作品を見て、かなり興味を持った。
彼の「男とは?」「国とは?」「家族とは?」そんな美学を
散りばめた遺言にちかい作品のような気がした。
余談だけど、タオ役のビー・ヴァンくん。
かっこいい。
成長したらチョウ・ユンファみたいになるよ。
きっと。


¥3,980
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長年一筋で勤め上げたフォードの工場を引退し、妻にも先立たれた孤独な老人ウォルト・コワルスキー。いまや、彼の暮らす住宅街に昔馴染みは一人もおらず、朝鮮戦争帰還兵の彼が嫌ってやまないアジア人をはじめ外国人であふれる通りを目にしては苦虫をかみつぶし、亡き妻に頼まれたと、しつこく懺悔を勧めてくる若造神父にも悪態をついては追い返す日々。自宅をきれいに手入れしながら、愛犬デイジーと72年製フォード車グラン・トリノを心の友に、お迎えが来るのをただじっと待つ退屈な余生を送っていた。そんなある日、彼が大切にする自慢の庭で、隣に住むモン族の気弱な少年タオと不良少年グループがもみ合っているのを目撃したウォルト。彼らを追い払おうとライフルを手にするが、結果的にタオを助けることに。タオの母親と姉がこれに感謝し、以来何かとお節介を焼き始める。最初は迷惑がるものの、次第に父親のいないタオのことを気に掛けるようになるウォルトだったが…。(all cinemaより)





文句なしの5つ☆。
ウォルトは頑固で偏屈な老人。
でも彼には、朝鮮戦争で年端もいかない子供を殺してしまったというトラウマがある。
目には目を、歯には歯を、憎しみには憎しみを
負の連鎖を描いた作品だと思った。
保守的で頑固なウォルトは
自らの「正義」に忠実であろうとする「アメリカ」そのものに見える。
クリント・イーストウッドは、たぶんいろんなことに懺悔したいのだろう。
何せアメリカ人で「硫黄島からの手紙」を作れちゃう人なのだから。
彼の作品はあまり見たことがないし
今公開している「ヒア・アフター」は??だったので
うーん?と思っていたが
この作品を見て、かなり興味を持った。
彼の「男とは?」「国とは?」「家族とは?」そんな美学を
散りばめた遺言にちかい作品のような気がした。
余談だけど、タオ役のビー・ヴァンくん。
かっこいい。
成長したらチョウ・ユンファみたいになるよ。
きっと。
