Twisted Daily -16ページ目

Twisted Daily

ほとんど休止状態ですが・・・。
映画のまとめ中心のブログです。
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まほろ駅前多田便利軒 (文春文庫)/三浦 しをん

¥570
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年度: 2011
国: 日本
公開日: 2011/4/23
三浦しをんの傑作“まほろ駅前シリーズ”を映画化

東京郊外のまほろ市に住む多田啓介は、駅前で便利屋を営む真面目な青年。バツイチの彼は、拭えない過去を持ちながらも地道に仕事をこなしている。ある年の正月、仕事からの帰り道で、別の依頼人から預かったチワワを見失ってしまう。必死に探す多田は、バス停でチワワを抱いている男を見つける。その男は中学時代の同級生、行天春彦だった。よくしゃべる男に変貌していた行天は、事情も告げず「今晩泊めてくれ」と多田に頼む…。

星星

かなり期待して見た。

なのに・・・。

途中で眠ってしまった・・・。

話が単調なんだよね。
題材はいいし、俳優さんもすばらしいのに
すごく残念です。

カポーティ コレクターズ・エディション [DVD]/フィリップ・シーモア・ホフマン,キャサリン・キーナー,クリフトン・コリンズJr

¥3,990
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冷血 (新潮文庫)/トルーマン カポーティ

¥940
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年度: 2006
国: アメリカ
公開日: 2006年9月30日
アカデミー賞 主演男優賞受賞!なぜカポーティは最高傑作「冷血」以降、約20年も筆を執れなかったのか?

【ストーリー】
1959年11月15日。カンザス州ホルカムでクラッター家の家族4人が、惨殺死体で発見される。翌日、NYで事件のニュース記事を見た作家トルーマン・カポーティは、これを次の小説の題材にしようと決心。幼馴染みで彼の良き理解者の女流作家ネル・ハーパー・リーを伴い、すぐさま現地へ向かう。小さな田舎町は前例のない残酷な事件に動揺していたが、やがて2人の青年が容疑者として逮捕された。カポーティは事件の真相を暴くべく、拘留中の彼らに接近していく。

星星星星

トルーマン・カポーティが「冷血」を取材、書き上げる過程の話。
カポーティ自身、幼いころ両親が離婚し、遠縁の家庭などを転転とする複雑な環境で育っている。そして彼はゲイでもあり、薬物・アルコール中毒でもあった。
平たく言えば、彼もアウトサイダーであった。
そして、ストレスに弱い、繊細な神経の持ち主であったのだろう。
そんな彼が、犯罪の容疑者と取材を通して対峙するのだが
これは、きついだろう。
いや見ているほうもきつかった・・・。

血や育ちは抗えないのか?
そんなことばかり考えた。

そして、彼独特の孤独だけでなく
作家の孤独についても考えた。
芥川龍之介や川端康成、三島由紀夫に
最近では野沢尚
追い詰められて死を選ぶ作家がどれだけ多いことか。

ちなみにカポーティの晩年は
アルコール中毒や薬物中毒がひどくなり
奇行が目立ち、結局は心臓発作でなくなっている。

カポーティがなぜ、この犯罪に興味を持ったのか?
それは彼が自分自身と投影していたからなのかな。
ビューティフル・マインド [DVD]/ラッセル・クロウ,ジェニファー・コネリー,エド・ハリス

¥4,179
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集団における個人の意志決定メカニズムを定式化した “ゲーム理論”を構築し、後の経済学理論に大きな影響を与えノーベル経済学賞を受賞した実在の天才数学者の数奇な人生を「グラディエーター」のラッセル・クロウ主演で映画化した人間ドラマ。共演はエド・ハリス、ジェニファー・コネリー。監督は「アポロ13」のロン・ハワード。第59回ゴールデン・グローブ賞では作品賞、主演男優賞はじめ4部門を獲得。
 1947年9月、プリンストン大学院の数学科に入学を果たしたジョン・ナッシュ。彼の頭にあるのは「この世のすべてを支配する真理を見つけ出したい」という欲求のみ。ひとり研究に没頭するナッシュは次第にクラスメートからも好奇の目で見られるようになる。しかし、ナッシュはついに画期的な“ゲーム理論”を発見する。やがて希望するMITのウィーラー研究所に採用され、愛する人と結婚もしたナッシュ。しかし、米ソ冷戦下、彼の類い希な頭脳が暗号解読という極秘任務に利用され、彼の精神は次第に大きなプレッシャーに追いつめられていく……。
(オールシネマオンライン)

星星星

「ゲーム理論」でノーベル賞にも輝いた、ジョン・ナッシュ博士の実話。
彼は統合失調症で幻覚や幻聴に常に悩まされている。

統失の人の見ている世界ってこんななのね。
しかし、彼を見てると、どうしてもアスペさんに思えるんだけど。
それだけ、世界はアスペに支えられてるってことでしょう。

どうしても仕事的に見てしまって
いろいろ粗が目に付いてしまった。

精神障がいの人の治療も日進月歩で
幻覚・幻聴といった陽性症状は、薬である程度抑えられること
そして陽性症状じゃない(陰性時)の統失の人は
あんなに取り乱したりしない、ということをわかってほしいかも。
あれを見て、統失=怖いと思われたら嫌だな。

それにね、この映画では内助の功が
ある意味、キーになってるけど
現実のナッシュ博士は、バイセクシャルで
それが元で離婚しているらしい。

別にかまわないけど、
なんだか、あ~あ~。。。だよね。