「まぼろしの邪馬台国」が竹中直人、吉永小百合主演で映画化されるという。
「まぼろしの邪馬台国」は1967年に宮崎康平さんが記した本である。
宮崎さんは過労のため、働き盛りで失明し、この本は妻・和子さんの口述筆記によるものだそうだ。
邪馬台国が九州・長崎の島原にあったという学説は昭和40年代、邪馬台国論争を巻き起こすほどの
大ブームになったらしい。(←私は昭和51年生まれなので、残念ながら当時を知らない)
それより・・・中学の頃からさだまさしファンだったわたしにとっては
宮崎康平さんというと、さださんというイメージしかない。
宮崎康平さんとさださんのお父さんは親交があり、小さい頃からさださんはかわいがられたらしい。
宮崎さんが亡くなったとき、さださんは「邪馬臺」という曲を書き、死を悼んだ。
私の大好きな曲のひとつだ。
壮大でロマンチックで素敵な曲。
この曲を聴けば、さださんにとって宮崎康平という人がどんな存在だったのか
少しわかる気がする。
映画では残念ながら、音楽を大島ミチル、イメージソングをセリーヌ・ディオンが担当する。
「邪馬臺」じゃないのかい!!
映画「まぼろしの邪馬台国」公式サイト http://www.mabotai.com/
「邪馬臺」 さだまさし http://jp.youtube.com/watch?v=POR8bvOhV6o