スポ観

スポ観

by スポロー

 スポーツ観戦ファンのロイヤー(sports lawyer)、略してスポローです。

───なぜスポーツを見るのは楽しいのか。
■人は、
スポーツをしているときほど真剣な表情はなく、喜びと悔しさが素朴にこぼれ出る瞬間はない
 しんどかった練習、負けて帰った試合、応援してくれる家族のまなざし‥‥いろいろな思いが素朴にあふれ出るのがスポーツ。
■スポーツはアート(芸術)である
 トップアスリートは常人ではまねのできないことをやってのけます。美しい旋律でバイオリンを奏でるのと同じ芸術なのです。
研ぎすまれた本能と美しい肉体の動き
 スポーツをしている瞬間、ヒトはケモノになります。我々がアスリートに魅せられるのは、人間が動物であるという本質に根ざしていると思うのです。

 その他アウトドア活動も書いています。

 これまで書いた論考をまとめました。

 

(スポーツ関係)

■スポーツのルールの再検討~契約としてのルールと注意義務との関係に着目して
 日本スポーツ法学会年報 第31号 2024
 原著論文
■学校をホウガクする 部活動─身近ではば広いもの
 法学教室(有斐閣) No.515 2023
■部活動とは何か ~教育とスポーツの視点から~
 自由と正義 (日本弁護士連合会)Vol.69 2018
■スポーツから考える法教育-スポーツのルールに着目して
 法と教育(法と教育学会) vol.7 2016
■ルールと法の交錯~ラグビーにおけるジュディシャル・サイティングシステム
 日本スポーツ法学会年報 第19号 2012
 原著論文
■子どものスポーツと人権
 日本スポーツ法学会年報 第16号 2009

 

 

 準決勝第1試合。早稲田対帝京。
 帝京はパワーを活かした駆動力で一時優勢に立ったものの、早稲田は、キックパス、ドロップゴール、モールなど多彩な攻撃で終始ペースを握りました。早稲田ファン堪能の試合でしたね。
 実況は球出しまでのタイミングをカウント。2秒で球出しされるとどのチームも対応できないかもしれない。
 31-21で早稲田が決勝に進みました。
 第2試合は37-19で明治が京産を下しました。

(NHK「第62回全国大学ラグビー選手権 準決勝」)

 

 ラグビーファンの友人ご夫妻と3人で観戦しました。ヤンマースタジアムはサッカーの試合は見たことはあるが、ラグビーの試合はたぶん初めて。

 準々決勝第2試合は天理-早稲田。決勝で顔を合わせても不思議ではない注目の好カード。

 観客席は天理押しの声が多かった。

 パワーで得点する天理。技で得点する早稲田。結果は早稲田が26-21で天理を下しましたが、予想通り両者実力伯仲の大変おもしろい試合でした。早稲田は日本代表矢崎選手の個人技も光りました。

 

  

 

 

 甲子園ボウルは、前から一度行きたいと思ってました。今年は史上初関西同士の決勝なのでで見に行くことにしました。関学-立命。
 キックオフ直後、遠くてよくわからなかったのですが、関学から立命に攻撃権が移り、立命はそのままタッチダウン。関学はこれで調子が狂ったのか、立命は一度もリードを許すことなく、38-14で完勝。2連覇を果たしました。ほとんどの人がリーグ1位の関学が優位と思ってたのでしょうが、わからないものだな。

 初めて甲子園ボウルを見た感想。
 野球と同じようの応援席が分かれている。内野と外野はフリー。内野席は一番見えにくい。ただ、シートにクッションがあるのは楽。
 観客は男性が9割ぐらい。年配も多い。
 試合中、ずっとプレー解説のアナウンスが流れていた。たくさんスポーツを見てきたが、これは初めてかもしれない。反則のときだけでいいのでは?

 アメリカ発祥のスポーツはどれもタイムアウトがある。野球、アメフト、バスケット、バレーボール。テレビで見ているときから思っていたのだが、試合終了直前のタイムアウトの連発は間延びするのでどうかと思う。バレーボールはタイムアウトを減らす方向だし、この点は改善の余地があるように思った。時間の進行を止める、スリリングな展開を演出する、タイムアウトこそおもしろいという意見もあるだろうが。

 卒後40年を期に同期が京都に集まりました。紅葉の南禅寺、永観堂、黒谷、真如堂、法然院を散策し、昔トレーニングで走って登った大文字山を今回は歩いて登りました。

 

 

 翌日、宇治グラウンドでリーグ最終戦を観戦しました。

 去年とチームカラーが変わったのか。フィジカル重視からバックスで展開するスタイルに見えました。ピンチもあったが落ち着いて対応しており、とてもいいチームだと思いました。キックの出来はここ数年で一番では。

 29-19で大阪国際大を下しました。

 

 東京国立でのテストマッチ。日本対オーストラリア。
 日本はシンビンを2人出しながらも食らいつく。後半、連続トライで4点差まで迫ったものの、あと一歩及ばず。15-19で破れました。あわやあわやでした。

 オーストラリアは先日南アフリカに勝ったらしい。一時期低迷していたが、次回Wカップ自国開催ということもあり力をつけているのだろうか。だとすると日本も相当力をつけているかもしれない。
 ただ、強いチームはスーパースター的な選手がいるものだが、オーストラリアはそういう選手はいないような気がした。

(読売テレビ(「ラグビー日本代表戦リポビタンDチャレンジマッチ」)

 

 8月にエスコンに行ってきたばかりですが、今回札幌ドーム(現大和ハウスプレミストドーム)に行きました。中心から電車で20分ほどの便利なところにありました。

 日ハムは移転し、今はコンサドーレのホームです。

 


 

 黄昏がドームに映える光景は、ドームの今後の行くえを暗示するようでした。

 

 札幌に来ています。
 大倉山ジャンプ場は、1972年の札幌オリンピックの舞台となったところ。若い人は知らないでしょうが、当時のジャンプ陣の活躍はよく覚えています。ただ、現在も競技で使われています。

 定番の観光地となっているようです。
 リフトでスタート地点まで上り、札幌市外を眺める。その後、オリンピック博物館を見学してきました。

 

 先日、インターハイで弱冠16歳の清水空跳選手が10:00を出しました。18歳未満世界新というとんでもないタイムでした。
 今回の国スポ少年A男子100m決勝に出ていたので、初めて清水選手を見ました。
 スタート直後、隣のレーンの菅野翔唯選手に先行され、普通は堅くなるのに、後半ギアを上げて逆転。雨の中、10:19の好タイムで優勝しました。スタートがよければ9秒台だったかも。
 12年前、当時高校生だった桐生選手を見て驚いたときと同じワクワク感です。見た目もいい感じで、順調にいけば、次の世陸、オリンピックの目玉でしょう。

(NHK「国民スポーツ大会SHIGA2025 陸上」)

 女子マラソン。小林香菜選手は、早稲田法学部卒というのも驚きだが、1年半前までマラソンのサークルで走っていたという経歴もとてもめずらしい。非体育会系でトップアスリートになるのは対人競技や球技ではまずありえないだろう。しかし、陸上の場合はたまにある。自分で練習を工夫しながらコツコツ努力を続けるという徹底した自己管理があればだが。
 小林選手はレース中盤11位まで順位を落としながら踏みとどまり、7位まで順位を上げて入賞しました。日本人選手はリタイヤは少ないそうです。我慢すれば道は開ける。昨日の廣中選手の健闘を再現するようでした。

(MBS「東京2025世界陸上2日目」)