今月最終、第１１問の解答です。
問題は「０９年ＷＢＣ、最もＯＰＳの高い打者はだれ？」でした。詳細はこちら をご確認下さい。
①岩村明憲
②城島健司
③稲葉篤紀
④村田修一
⑤中島裕之
正解は ⑤中島裕之 です。
１．中島裕之 １．０６２（出塁率．５１６ 長打率．５４５）
２．村田修一 ．９３９（出塁率．３７９ 長打率．５６０）
３．稲葉篤紀 ．８４８（出塁率．３４８ 長打率．５００）
４．城島健司 ．８２０（出塁率．３５３ 長打率．４６７）
５．岩村明憲 ．７７４（出塁率．４１７ 長打率．３５７）
中島選手は帰国早々のオープン戦でも調子は良かったようですね。３日からのペナントレース、活躍を期待しましょう。
＊２１打数以下では内川選手が高いＯＰＳを残しました。（１８打数です。ＯＰＳは．９５６、出塁率．４００、長打率．５５６でした。）内川選手も好調をキープしている様子です。２年連続の首位打者はあるでしょうか？
■今月の賞品はセ・リーグ開幕戦のペアチケットです！（東京ドームのＧ－Ｃ戦。４月３日（金）１８時試合開始、一塁側指定席Ｓを２枚）」。詳しくはこちら をご覧下さい。
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