みなさん、おはようございます口笛

いつもお越し下さり、いいねやコメントをいただきありがとうございますピンクハート

先日お耳にできたできものを切除してラボで検査してもらった結果、


お耳にできやすい良性の腫瘍(Infundibular keratinizing acanthoma)と判明しました。


そしてこのできものは、切除してしまえば完治するし、転移もしないとのことで一安心。


抜糸後はこんな感じ下矢印になっていますが、順調に回復しているようでそのうち見た目もキレイに治るでしょうとのことニコニコ



ラボでの詳しい検査結果をプリントしていただいたので家に帰ってからじっくり読んでいたら、

このできものが出来やすい犬種が1種あると書かれていました。

それは、

Norwegian Elkhound

(ノルウェジアン・エルクハウンド)


へぇ〜どんな見た目の子なんだろうとネットで画像検索してみたらこの子でした下矢印


画像はネットからお借りしましたお願い


と、写真を見て、もしや!と思ったわたくしあんぐりあんぐりあんぐり


昔からブログを見にきて下さってる方はご存知の通り、ルークは以前にDNAテストで何の犬種がミックスしているのか調べたことがあるんです下矢印


ルークは何犬!?DNAテストの結果!!


結果は10種もの犬種が混ざっていたのですが、その内の第4番目に遺伝子が多く11%の血が入っていたのがこちらのスウェーディッシュ・エルクハウンドでした下矢印

画像はネットからお借りしましたお願い


そう、できものができやすい犬種ノルウェジアン・エルクハウンドにそっくり!


と言うのも、なんと元々1946年まで、ノルウェジアン・エルクハウンドとスウェーディッシュ・エルクハウンドは同一犬種として扱われていたんだそう。


なのでこのできものが出来やすい遺伝子をルークは持っていたんです!!

と言ってもこの写真を見てもルークと似ても似つきませんよね爆笑


でもこんなビックリな結果が判明したのもDNA検査していたからこそ分かったことで、改めて検査してよかったなって思いました照れラブラブ






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