charlesworthiiが咲き始めました。例年、暑さでシースが茶変してダメになることが多いのですが、今年は冷房温室内に取り込んだので、すんなり咲いてくれました。但し、開花サイズになっているのにシースが入っていない株が多いので少しガッカリしています(遮光がきつかったので日光不足の影響なのか?)。
今回掲載したのは、普通個体の‘Bear’のシブリングと‘Bear’のセルフ(何れも初花)とアルバ個体の‘Smile of Angels’בSmile of Goddess’(2回目)です。普通個体の2本は並のレベルの花ですが、アルバ個体は1回目の開花時より花型が少し良くなりました。
‘Bear’×sib(No.1) NSW60mm DW60mm
Bear’×self(No.2) NSW65mm DW60mm
‘Smile of Angels’בSmile of Goddess’(No.1) NSW64mm DSW64mm