インサイドスポホウ スポホウの裏側見せちゃいます vol.1 紙面編集
いつもご愛読ありがとうございます。スポーツ法政新聞会第41期編集長、3年の磯田健太郎です。いつもスポホウを楽しみにしてくださっているみなさん、大学スポーツが好きなみなさん、そして新入生のみなさん、いかがお過ごしですか?私たちは新聞の発行や取材ができない中で、みんなが本当に頑張って知恵を出し合って、選手のみなさん、その他大勢のスポホウを見てくれている方々のために様々な企画を絞り出す毎日です。
新型コロナウイルスのニュースばかりで暗くなってしまう毎日ですが、ドイツではサッカーブンデスリーガが再開したり、日本でもプロ野球が開幕の見通しがたったりと、だんだんとスポーツ再開のめどが立ちつつあります。国内外のスポーツの”これからのありかた”を体現してくれたらいいなと願うばかりですね。
そんな中、今日のブログの内容は『新聞製作過程』についてです。取材や新聞製作がいつも通り行えない今だからこそ、大学スポーツ新聞が好きな方々や、まだまだ知名度がそれほど高いとは言えない大学スポーツ新聞のことを少しでも多くの方に知ってもらうために、そして”大学スポーツを忘れない”ために、これまではほぼ全く明かしてこなかった新聞製作の裏側を公開しようということです。これをみて、大学スポーツというカテゴリーや、大学スポーツで努力を重ねる学生アスリート、そして僕たちのような大学スポーツ新聞の存在が、少しでも多くの方々に広まってくれたら幸いです。
本題に移りましょう。まず新聞を作る上で最初に”大体のレイアウト”を決めます。
記事の流し方、どこに何を配置するか、写真の置き方もざっくりですが決めます。
下の部分は広告です。サークルであるスポホウは、たくさんの方のありがたい支えや広告費によって支えられています。
広告の配置が決まったことで、記事の組み方、流し方が確定し、○で書かれている凸(とつ)という大きな見出しの配置もある程度イメージができます。
この○ばかりの紙がレイアウト用紙です。○は文字一つ分を表しています。11文字で1段の15段で構成されています。
これで文字の流れ方が確定するので、大方の文字数、どこで折り返すのか、写真の人の避け方、凸との兼ね合い、表やその他の情報をどう置こうか…とだんだんと完成のイメージが見えてきます。
ここで初めて印刷所のパソコンを使って”組版”という作業に入ります。印刷上はスポーツニッポンの中にあるプロと同じ機種を使っています。
印刷所のパソコン内で写真を置いたり、凸を配置して、記事を流し、ある程度できたら印刷し、色味の確認やはみ出している所を確認したりして、完成に向けだんだんと調整していきます。
ここから記事の内容が合っているか、誤字脱字や新聞で使えない文字はないか、もっとこういう情報を入れた方が…、ここはこうしたほうが良いんじゃないか…と詰めていって完成します。完成した紙面をお見せしたいのはやまやまですが…今回お見せできるのはここまで。完成品が実際に読者のみなさんのお手元にお届けできるその日を、楽しみにしていていただけたら幸いです。
新入生の皆さん、スポホウの新聞がどのように作られているかがなんとなく伝わりましたか?新聞製作は大変なときもありますが、それ以上の達成感を感じられます。ほかにもかけがえのない体験が、スポホウでたくさんできます。興味があればいつでも連絡待ってます!私たちと特別で色あせることない思い出と新聞を作りましょう!今週末の5月30日、31日はオンライン説明会も行っています。興味のある人や参加したい人はスポーツ法政新聞会公式SNSにDMを送って下さいね!
以上、スポーツ法政新聞会41期編集長、磯田健太郎がお送りしました!





