フェンシング取材@岐阜大垣!
こんにちは!ブログでは何度か登場しています、3年の酒井です![]()
11/25~27までフェンシングの大会取材で岐阜県大垣市まで行って来ました![]()
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3日間の詳しい結果はこちらからぜひご覧ください!!
11/25 男女フルーレ ★
11/26 男女エペ ★
11/27 男子サーブル ★
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今大会は全日本選手権で、社会人や実業団の強豪チームも参加していて、
毎日とても見応えのある大会でした(*^^*)
法政大学フェンシング部も活躍し、出場5種目中3種目で全日本3位入賞を果たしました![]()
本当にお疲れ様でした!!
さて、遠征記と行っても観光らしい観光をする時間はあまりありませんでした…![]()
唯一2日目の朝に少し時間があったので大垣城周辺をぶらりしたくらいです(=⌒▽⌒=)
←大垣城です
後輩は大垣城そばの公園のアスレチックで小さな子供と混じって遊んでました。笑
ところで、この3日間の遠征を語るうえで、とてもお世話になったものがあります!
じゃーん![]()
そう、豚汁です![]()
岐阜は凍えるほどとても寒かったので、取材の合間に3日間毎日食べましたp(^-^)q
大垣では、ぎふ清流国体が来年行われるのですが、今大会はそのリハーサル大会で行われたということもあり、スタッフの方々が無料で毎日豚汁を配布してくださったんです!!
本当にこの豚汁は、あったかくておいしくて![]()
寒い毎日の励みでした(*^▽^*)選手も観客の方もスタッフも皆さん並んで食べていましたよー![]()
あと豚汁のもらえる休憩コーナーには、こんな飴ちゃんも。
また、お世話になったと言えば、もちろん取材に応じてくれるフェンシング部の方々。
気さくに挨拶して下さったり、気遣いをして下さるフェンシング部さんには、本当にいつも感謝してばかりです。
観光らしい観光はあまりしていませんが、まさに「取材漬け」の毎日で楽しかったです![]()
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ところで突然ですが皆さんは、フェンシングに対してどんなイメージがありますか?
フェンシング班チーフを語っておきながら、実はわたしとフェンシング部さんとの出会いは今年の4月。
取材を行い始めたときはフェンシングというスポーツの知識も、選手の知識も0でした。
ですが、慣れない競技に取材、戸惑いながら1シーズン、かかさずに会場へ足を運び続けました。
まだたった7ヶ月。されど7ヶ月。
選手や関係者の方々に助けられ、気遣っていただきながら、
本当に毎回楽しく取材をさせていただきました。
まだまだ分からないことがたくさんありますが、実感したことが一つあります。
フェンシングは面白い![]()
確かにマイナー競技ですが、法政大学フェンシング部は歴史も長く伝統ある強豪校なんです。
「マイナーだから興味ない」
「マスクかぶっててよくわかんない」
そんなことないんです!
1点1点取るたびに吠える選手の姿はなかなかどんな競技でも見れるものではありません。
←高々とガッツポーズ!
←団体戦では1点取るたびガッツポーズをベンチへ返す
そう、写真をみてお気づきですか?力強いんです!
一つ一つのプレーにどんなに真剣に向き合っているかが感じられます。
会心の一突きを決め、笑顔のガッツポーズを見るとこちらも嬉しくなります!
また、フェンシングは選手の表情が見えない分、マスクを取ったときの一瞬一瞬の表情がとても素敵なんです。
インカレ初優勝した女子フルーレでは、選手が熱い抱擁で喜びを分かち合った
男子サーブル、インカレ個人優勝の瞬間
競技自体も一突きの積み重ねで勝負が決まるので駆け引きをしたり、スキを狙ったりする格好良さやスピード感があります。
魅せる競技ではないのに、何時の間にか魅せられている。
こう感じられるのも精鋭が集まり、強さを誇る法政大学ならではだと思います!
たった1年で競技を語れるほど世の中甘くはないとわかっています。
わたしは1年間取材をしながら知識を身につけ、文章や写真、たったそれだけを武器にしか活躍を伝えられませんでしたが、
スポホウ史上初の1面を作ったこと、そして多くの記事にしたことで、
少しでも今年、多くの方がフェンシングに興味を持っていただくきっかけになっていれたらと思います。
そして、きっかけが、確実な一歩になることを祈って。
体育会と同じように、わたしたちも受け継いでいくものがあります。
それは、知識です。
知識は何年も蓄積していけば、より深いものとなって、
いつか自分の一部になって、文章や写真にも想いが必ず宿ると思うんです。
このきっかけを、何年も何年もかけて、伝統の重みを背負えるものにしてもらいたいです。
そのために、わたしたちも続いていくのだから。
「知る、好きになる、面白くなる。」
スポーツ観戦の基本はやはりここではないでしょうか?
そのはじめの一歩、「知ってもらう」ことがわたしたちスポホウの仕事です。
たくさんの方々にぜひ会場に実際に足を運んで「生」のスポーツの力を感じてもらえればなあと思います。
今大会でわたしもフェンシング班を引退することもあって、
さまざまなことを思った遠征でした(-^□^-)
では、今年最後の新聞となる12月号楽しみにしていてくださいね![]()
(酒井)

