【新春企画・競技班紹介】第5回フィギュア班~氷上のキス&クライ
こんにちは。新3年の酒井です。
震災があり、長い間更新ができませんでしたが、また競技班紹介をしていきますのでよろしくお願いいたします。
今は、私たちにできることを精一杯やっていこうと思います。
バスケ班紹介に引き続き、今回はフィギュア班の紹介です★
フィギュアの豆知識などもしていけたらと思います![]()
フィギュア班の固定メンバーは私1人です…(;O;)
大会のたびにお手伝い絶賛募集中です。
フィギュアの大会は年に多くて7回ほどあります!
フィギュアスケートに級があるのはご存知でしょうか?
選手によって級が異なりその分出る大会の数が増えたり減ったりします。
級と言いましたが、例えてジャンプで言えば、
3回転のジャンプを7級なら2種類、8級なら4種類以上(男女で規定が異なります)跳べることが条件になっています。
他にも様々な要素(エレメンツと言います)を達成して7級以上のバッジテストを持っていれば、
クリスマスごろ行われる全日本選手権など日本最高峰の舞台で演技することも可能になるんです☆
(ここ2年間は現役の法政の選手も出ていますよ!)
大学の大会は7,8級をAクラス、5,6級をBクラスと言い、昨年法大はAクラスの選手2名とBクラスの選手2名で構成されていました。
法大スケート部フィギュア部門はプロで活躍されている選手も多く輩出しています![]()
今年1月には4日間北海道釧路まで日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)の取材にも行きました![]()
見事女子はBクラス準優勝
おめでとうございます☆
(Bクラス準優勝の澤山選手。2011年1月6日釧路インカレにて撮影)
また、男子Aクラスには世界でも大活躍中のあの憧れの選手も出場され、生で見れたことは大感動でした☆
(お手伝いに来てくれた後輩はサインをもらって喜んでいました
)
フィギュアの良い所はやはり見ていて本当に楽しいことです!!
音楽はもちろん選手のきらびやかな衣装、演技中の細やかな動き、観客を楽しませようとする笑顔…
もちろん3回転ジャンプが高くピシャリと決まったときは会場は歓声と共に思わず拍手です![]()
回転速度がどんどん上がっていくアップライトスピンも圧巻ですし、コンビネーションジャンプも迫力があります!
そしてエンターテイメント性に富んだ明るい音楽で、会場のボルテージが最高潮に達した時に始まるダイナミックかつ繊細なステップと言ったら…もう!!!!
申し訳ありません、興奮してしまいました…
(筆者はステップが大好きです)
けれどフィギュアはショーではなく採点競技。
一歩間違えればミス、転倒…様々な要因で減点される一方,綺麗に技が決まれば得点がプラスされることもあります。
一見華やかな世界ですが、とてもシビアな競技です。
演技を終えた後選手が得点を待つ場所―そこをキス&クライと言います。
その名の由来は、最高の演技が出来た選手の歓びのキスと、
低得点となってしまった選手の悔やしさ、悲しみの涙、その両方が詰まっている場所だからです。
キス&クライ、私もたくさんの選手の笑顔と涙を見てきました。
けれど、出来なかった技が、シーズンを通して出来るようになっている選手を見るととても嬉しい気持ちになります。
また、人口の少ない競技なので選手はライバルであると同時に友人。
演技前には「ガンバ!」と大声で活気づけるのも、フィギュアのとても良い所だなと思います![]()
ちなみにフィギュアの選手はとてもフレンドリーで取材もしやすいです☆
少しでも魅力が伝われっていれば良いのですが…
テレビで見るよりも生で見るとまた感動が違うスポーツです☆
リンクの凍るような寒さもぜひ体験してみてください!笑
ぜひフィギュア部門の選手の応援よろしくお願いします。
(さ)
