海洋性コラーゲンと動物性コラーゲンの大きな違いは2つあります。
1つは「Q2」で示した『吸収性』です。
もう1つは『安全性』として捉えることができます。
商品や原料によるところもありますので、100%海洋性の方が安全であるということは言い切れませんが、従来のコラーゲン原料として大半を占めていた牛由来のコラーゲンは、BSEの問題発生以降ほとんど使われることがなくなりました。
それに代わって広がり始めたのが豚由来のコラーゲンなのです。
豚自体も口蹄病などの感染症の問題が取り上げられており、疑問視する声も上がっています。
それらに比べ、海洋性は感染症がない分、原料としての安心感があるようです。
海洋性とは「魚」から抽出するのですが、その種類や部位も様々です。
基本的にどの魚からも抽出することができるのですが、その成分と安定性に違いがあるようです。
また抽出する部位は大きく分けて、骨、皮、ウロコ、ミックスに分かれます。
スポコラはその中でも、鯛のウロコのみを使用しております。
ウロコのみを原料としている理由は、商品の安定性と余分な成分が混ざりにくいことからです。
通常コラーゲンを多く含む部位は、脂質を多く含んでいるのです。
豚足、とり皮、魚皮などのゼラチン状の部分は、コラーゲンが主成分になっていることは有名ですが、コラーゲン以上に脂肪分が多いことが分かると思います。
実は食事でとったコラーゲンが、小腸から吸収される時間は、通常4~5時間といわれています。
それに比べ脂肪分は、数十分とかなり早い時間で吸収されてしまうので、コラーゲンを食事からだけで摂取すると、それ以上の脂肪分を吸収してしまうことになるのです。
ちなみに、スポコラは、20~30分で全く脂肪分をとることなく吸収することが可能なのです。