こんばんは。不定期投稿になってしまいました。できるだけ毎日投稿を心掛けようと思います。これからまたよろしくお願いいたします。写真は、いつも練習で使う第1コート(無料)。まだたっぷり雪があります。
こちらは、いつも混んでる第2コート(無料)。やっと地面が見えてきました。
特別コーチ来訪
昨日、全日本ジュニアのコーチだった方の特別レッスンがあり、参加してきました。3時間。15名の参加。中々内容の濃いものだったので、数回に分けてご紹介しようと考えています。つきも、テニスノート3頁にわたり、所狭しと教わったことを書いていました。
ジャンケン
特別コーチは関西弁の方でしたね。そのまま関西弁でいきます。「みんな、ちょっと二人組になって―な。そんでな。ジャンケン勝負や。5回やで。」何か意図は分からず子どもたちはジャンケンを。父はどんな思惑ありかと、思いを巡らして。なんだろ。
「何勝何敗やった?ほう3勝2敗か。ええとこやな。5勝0敗!凄いな。あんまりないけどな。強いな君。」こんな会話をしながら特別コーチ。「そしたらな。今度はコーチとみんなとでジャンケン勝負や。ええか。でもなコーチな、ズルいからな。ちょっと細工するで。」細工?
「じゃあ、ジャンケン勝負や。コーチはグー
出すで。ほんまやで。ホンマにグー出すからな。ええか。ほな、ジャンケン・ポン。」さあ、コーチは何を出したでしょう。チョキ
!えげつなー。つきはパー
を出して負けました。
「おう。コーチに勝った子いるな。やるな。じゃあ。次いくで。またグー
出すで、今度はほんまや。ホンマにグーやで。ほな、ジャンケン・ポン。」チョキ
ですやん。特別コーチ。つきは今度は勝ったようです。その次もまた、グー作戦をコーチは持ち出して結局3回目もチョキ
。つき、また勝ち。こういうの才能ありかな。
主導権
特別コーチ「これで、ジャンケンは終わりや。どや、最初二人でしたジャンケンとコーチとしたジャンケン。何が違った。ちょっと言うてみて。」参加の男の子「コーチとのジャンケンは考えるので、いやな感じがした。やりにくかった。」
特別コーチ「せや。それや。やりにくかったやろ。これはコーチが主導権を握ってジャンケンしたからや。こうやるで、ていうことで主導権を取る訳や。みんなは受け身になる。この主導権が重要なんや。」
「テニスで説明しよか。サーブの時、立つ位置によってクロスかストレートか、どちらのサーブにするか相手が考えるやろ。これ主導権を握るってことなんや。優位に試合を進めることができる。相手は考えるからな。そんで、その後の作戦立てやすくなる。」
「サーブを受ける側でもそうやで。思い切りフォアの構えで待っててみい。相手は考えるで。ほんとにフォアで返すようにサーブしていいのかって。迷いが出たら、ダブルフォルトや。意外と多いんや。こういうのでダブルフォルト。これ、主導権を握るテニスや。」
「テニスは主導権を握った方が勝つ。来た球を返すだけや、力いっぱい打つだけじゃ勝たれへん。何度も言うけど主導権。さっきのジャンケンな。これをテニスに生かす。これ大事やで。最初にみんなに言うのはこのことや。」
なるほど、サッカーのゴールキーパーも「誘いをかける」ことはよくあります。それと同じ。「誘いをかける」→「主導権を握る」これは大事なことですね。やはり戦術的なことを小学生の頃から徹底的にやらねばならないことを再確認しました。レッスンの最初に「主導権」。最重要項目と認識しました。
まだまだ、レッスンは続きますが、何回かに分けて投稿しようと思います。不定期投稿の中、ご来訪方、ありがとうございました。


















