子育てカウンセラーのカラーモンスターYouTube

こちらを偶然見つけたのですが、

 

お話をしながら・・

ということができない

年齢や子供たちもいますが、

 

音楽は言葉が要りません。

歌は別にして・・・。

 

感情の起伏が大きかった思春期など、

音楽を聴いたり、

ピアノを弾いたりして、

発散したり、慰めてもらったり

助けてもらいました。

 

 

いまだに言葉での表現が苦手ですが(汗)

 

言葉以上のものがあると

特に寄り添うということ

共感し合うことに関しては、

言葉が通じなくても

 

ということはみなさんも

よく感じていらっしゃることと思います。

 

ピアノのレッスンには

そういったことも含まれているんだなあと

あらためて感じました。

 

そういえば、高校生に上がった生徒から、

『うちのお母さんは、いつも・・』と

毎回愚痴を聞いてあげていたと・・・

毎週おしゃべりから始まっていました。

 

 

50歳の時に高齢者施設での

お仕事をいただいた時には、

音楽療法を学びに大阪音大や京都音楽院などで

学ばせていただきましたが、

即興演奏で寄り添い共感するというお話を

よく伺いました。

 

 

インプロビゼーションも

とても良いものでした。

 

ピアノの弾けない高齢者の方でも、

一緒に椅子に並んで座って

照れながらでも

楽しい雰囲気を味わうことができました。

 

 

インプロビゼーションも

慣れといったことが大切

考えて身構えないことが

一番だと思います。

 

今年に入って毎日私は

インプロビゼーションをしていますが、

イマイチ⁉️という日もあれば、

ノリノリの日もあります。

 

なので1回やって

私には向かないと

決めつけないで

レッスンの待ち時間などで

ちょっと30秒弾いてみる

というのを

なさってみられてはと

思います。

またコメントお待ちしています❣️