8月も折り返し地点に来ました、スポーツ館入店してすぐの10台島に設置しているシンフォギアの数値を確認してみます。


集客数

平日

時間 集客数
11時 3名
12時 3名
13時 3名
14時 4名
15時 4名
16時 4名
17時 5名
18時 4名
19時 4名
20時 5名
21時 3名
22時 1名

10時~22時の1時間毎計測数。

合計120名に対して集客数は43名。

稼働率35.8%orz

かなり寂しい数値となりました。

店舗グロス数値はさほど落ちていないので、シンフォギア→新台という図式です。



週末

11時 6名
12時 7名
13時 7名
14時 7名
15時 7名
16時 7名
17時 7名
18時 7名
19時 5名
20時 4名
21時 2名
22時 1名

10時~22時の1時間毎計測数。

合計120名に対して集客数は名。

稼働率55.8%

週末で約56%、これも寂しい結果となりました。

理由は平日同様にシンフォギア→新台への移動となります。



各種数値

まず気になる利益ですが、台あたりおおよそ15.8%の利率という結果となりました。

現金売上:再プレー売上についてですが、再プレー売上比率がかなり高い機種となっています。

台移動が可能機種なので信頼性は?ですが当月も客滞率はかなり高めでの推移となっています。

客滞が高く推移しているという事で、玉単価も相当抑えめな推移となっています。

数値を総合してみますと

8月前半のシンフォギアは

・再プレー売が高い=固定の方の遊技が多い。

・客滞高い=持ち玉で粘り遊技ですので、期待されていると想定。

・玉単価低い=お客様にとって遊びやすい状態

であると考えられます。



総合的な判断

集客数、各種数値を見まして、総合的な判断を出しますと。

現在のスポーツ館シンフォギアは特定少数の方々に支持されていて、かつその方々は遊びやすいと判断している。

という状態と推測されます(あくまで数値をみただけの話)

平日集客数、週末集客数共に全く安心出来る集客数では無いのは数値から分かります。

現在の特定少数の方々が遊技されている状態から、次のステップとして

まだシンフォギアを遊技された事が無い方々や、ライトミドル、ミドルは大当たり確率が辛くて打てないという客層へのアプローチ

を実施して遊技して頂く。

というステップが必要であるというのが、シンフォギア8月前半営業終わっての所感となります。



しかしシンフォギア



ここからは雑談ですので、興味無い方はスルーでどうぞ。

特賞→最終決戦

ここの個人突破率がたぶん10%も無い程度・・・

シンフォギアの一番楽しい時間を全く過ごせていない私なのですが

それでも盆明けにはお布施しにどこぞのお店へ旅に出ます。

お盆期間忙しくて休み取れませんでした。

そろそろパチンコ屋さんに遊びに行きたい禁断症状が出始めています。

以上となります。