30〜40代のお客様で一番気になるお悩みNO.1といえば

「ほうれい線」


20歳頃をピークに、悲しいかなどんどん下降していく私たちの身体。

20代も後半にさしかかると、
皮膚の薄い目元の小じわが気になり出す頃です。


そしてその頃から実は「ほうれい線」は徐々に作られ、30代頃から顕著になってきます。



「ほうれい線」は

最初は「シワ」ではない。


「ほうれい線」というと、口横の玉ねぎ型のくっきりとした「シワ」を思い浮かべると思いますが、

でき始めの「ほうれい線」まだ「シワ」としては刻まれていません。



そもそも、ほうれい線は

肌内部のたるみが大きい「頬部分」と、

たるみが小さい「口部分」に境界ができることが始まり。


肌の奥にある「真皮」と呼ばれる部分にあるコラーゲンなどの繊維が、20代後半から徐々にゆるみ出します。

そのたるみの「境界」が徐々に大きくなっていくと、皮膚が折りたたまれ、深い溝ができる。

それがやがて消えない「シワ」になります。




つまり「ほうれい線」の根源は「たるみ」



たるみの原因は、肌の奥の「真皮」のコラーゲンがゆるんで『ハリと弾力』が失われてしまうから。

肌の中のクッションが年齢と共に傷んでしまい、重力に逆らえなくなることでたるみが始まります。



そして「ほうれい線」は刻まれる



更に表皮も影響を受けてしぼんでしまい、肌のキメが乱れると、
肌はかかる圧力をうまく分散することができなくなり、次第に深い「シワ」となって「ほうれい線」が刻まれてしまいます。


ほうれい線悩みを解消するには


顔の筋肉をしっかり動かして、よく喋り、よく笑い、頬の筋肉を鍛えて上に引き上げる!

そして

●肌表面の「表皮」を整える

《しっかり保湿》

●肌の奥の「真皮」を強くする

《美容液やクリームでしっかりケア》

それによって

肌全体の「クッション性」を高める

ことが大切です。

そして

「表皮」と「真皮」のつなぎ目である「基底膜」というわずか0.1マイクロメートールの超極薄膜。

このつなぎめの膜がたるみ、肌下垂、シワにつながるキーとなる部分。

ここを健康に保って、表皮と真皮がしっかりつながる力を高めてあげることが大切です!



「基底膜」を維持するには

日中もメイクしながらスキンケアできる!

そして引き上げ効果もある!

美容成分たっぷりの

「セルグレース クリームファンデーション」

がオススメです。
ちょっとお高めですが、下地不要で伸びがとてもよいので半年以上使えます!


10/20までファンデーション

(一部商品を除く)20%OFF!

カタログコード【621845】をご入力下さい!

税込¥3,000以上から送料無料でお届けします。

★安心して安全にご使用いただくためにも
正規ルート(ビューティアドバイザー・店舗・公式オンラインサイト)からご購入下さいますようよろしくお願い申し上げます。