えっと、どうでもいいんですが、
先日の夜、家に帰ったらストーブが動かなくなりましてw
なんでしょう、冬の北海道でストーブが動かない事態っていうのは
現地の人に言わせたら
全裸でスキー場に行くようなもんですよ。
まあ、全裸でスキー場に行ったことはないですけども。
で、なんとかストーブを動かさなきゃいけないってことで、
色々とつかなくなった原因を考えるわけです。
「あ、もしかしてフィルターが汚れているのかな?」
→きれいにしても動かず
「気がつかないうちに、ストーブに振動とか与えてたのかな?」
→初期化ボタンを動かしても動かず
「べ、べつにあんたの為に点火ボタン押してる訳じゃないんだからね!(ツンデレ風)」
→動いたら逆にびっくり。
ま、きっと壊れてしまったんだろうってことで、
小さい電気ストーブにあたりながら朝を待つ訳ですが、
どうやら灯油の供給の電源を抜かれてて
俺の住んでるアパートの階の人は全員ストーブついてなかったんだって。
なんだよー。
いたずらとかすんなよー。
っていうか、管理会社に俺の階の人全員連絡してるんなら
もっと早くに助けに来いよー(涙)
ま、その程度のお話でした。