デンマークは「幸せの国」と呼ばれています。 「幸せの国」というのは、国民すべての生活が保障される。 つまり「ゆりかごから墓場まで」です。 その国に生まれたら、すべての国民が幸せに暮らせること、それが「社会福祉国家」です



福祉の専門学校で↑このことを知り



そして20才の頃私は

デンマークへ留学したいと思ったことを思いだしました





日本は経済大国ですが、デンマークは経済大国ではなく、「生活大国」と言われています。幸せな国は「生活大国」であり「社会福祉国家」ということです。この「社会福祉国家」の国には民が主であるという考え方、主権在民の考えをもった人々が存在します。本当の意味での民主主義が根付いている国です。民主主義とは何か? それは「自由」「平等」「博愛」、そして「共生」と「連帯」です。そのことをデンマークでは子どもの頃から教育されています



↓こちらから文章をお借りしました

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医療、教育にお金がかるため

お金に対する不安がつきない日本



医療も教育も保証されている

安心のデンマーク





肌で感じてきたかったなぁ



でも



こんな私がデンマークに行っても

日本は変わらない。って思ったり

(すごい野望もってたみたいてへぺろ)






目の前の祖父母の介護は今しかできない




そう、思って

その時は留学を諦めたの…





今、時代が変わって





情報が溢れている

日本にいてもデンマークのことをたくさん知ることができる






こども庁




良いものなのだと思うけど

一点だけのフォーカスでは、他に歪みが生じるのではないかなぁ?

なんて、1人で心配になるてへぺろ





ゆりかごから墓場まで

安心して暮らしたいな






ありがとうございましたハート