さて、今年も余すところ10日あまりとなった。
この1年は囲碁の進歩を阻害するできごとが多々あった。
一つはhuluに加入してしまったことだ。
休日はhuluが配信する海外ドラマでほぼ1日が終わることになる。
それだけではなく、仕事の昼休みも1話分を観ることが日課になった。
どれだけ時間を費やしたのか。
主だったものだけでも以下の通りになる。
○24(ツウェンティーフォー)。
シーズン1~8まで 全167話 1話が約45分として×167話で合計が7515分=125時間15分。
○ホームランド
シーズン1~6まで 全72話 45分×72話=3240分=54時間
○プリズンブレイク
シーズン1~まで 全89話 45分×89話=4005分=66時間45分
○LOST
シーズン1~6まで 全118話 45分×118話=5310分=88時間30分
これだけで334時間30分になる。
当然これ以外のドラマや映画も随時観ている。
ざっくりと考えれば1日1時間以上は費やしていることになる。
これに追い打ちをかけるようなことがあった。
囲碁友のユッキー(中一女子)から、LINEのディズニーツムツム(ゲームです)へ誘われたのだ。
このゲームは3つ以上並んだディズニーのキャラクターを指でなぞって消していくといういたって単純なものです。
せっかく誘ってくれたからちょっとやってみるか、という程度で始めた。
考えが浅かった。
これによって通勤電車内での時間が囲碁クエストや詰碁プロからツムツムへと移行する。
今はレベル53、お気に入りツムはアニバーサリーミニーとミセス・インクレディブルです。
最強ツムと言われるシンデレラは持っているので、あとはスキルチケットのゲットが課題になる。
囲碁を始めて1年くらいの方と打つ機会があり、終わって雑談になった。
もう始めて1年になるがどうも進歩がない。
囲碁に向いていないのかなと思ったりするがどう思いますか?と訊かれた。
囲碁歴7年で4級に訊ねられても困る。
が、分っていることがある。
アマチュアにとっての向き不向きは囲碁が強くなる速度ではない。
楽しいか、ということです。
強くても楽しくなければ趣味として向いていないし
弱くても楽しければ向いています。
さらに言えば、自分が楽しいと思うような環境をつくることが大切で、強くなることはあくまでその一つの要素に過ぎないということです。
今年のM-1は久保田・武智の「暴言」が話題になり、上沼恵美子の一挙手一投足に注目が集まった。
上沼恵美子の不幸は、「女帝」のボケにツッコム相手がいないことに尽きる。
審査における好き嫌いの発言も、たとえば松本人志がからんでツッコメば、場は綺麗に収まり笑いへと転化したはずなのだ。
それがないために、単なる悪口やヒステリックな感情表現ととらえる者が出てくるという事態になる。
松本人志といえども遠慮する存在であることが物事をややこしくしている。
「快傑えみちゃんねる」の上沼のトークが、ゲストや若手への罵詈雑言と聞こえてしまうのは、同じMCサブローの芸風にあり、「上沼・高田のクギヅケ」における同様のトークが、高田純次の芸風によって上沼の面白さが見事に生かされるのがそれを証明している。
huluで海外ドラマを観、合間にツムツムをやり、その合間にテレビ番組をチェックしなければならない。
年末にかけはさらに誘惑の多い日々が続く。
来年は3級を目指したいと思います。
よいお年をお迎えください。