旦那の躁うつ病とうまく付き合っていく方法 | 国際結婚と中国語と、ときどき猫と村上春樹

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更新が遅くなったが、今週月曜日(3/12)に中国医薬学院を再受診した。

今回の診察時間は短く、睡眠時間の改善が見られたことから、

前回と同じ薬を、今度は二週間分処方された。

 

Clonazepam 0.5mg/tab 一日三回 食後 一回一錠

Estazolam 2mg/tab 寝る前 一回二錠

Valproate Sodium 500mg/tab 寝る前 一回一錠

 

旦那の睡眠時間にはまだ多少波がある。夜12時に寝て7時に起きることもあれば、

夜中の3時まで起きていて、6時ごろ起きてしまうこともある。

 

精神状態は比較的安定していて、友達と頻繁に連絡を取り合う以外は、

急に怒り出したり泣き出したりということはない。

 

ただ、これらの薬に、躁うつ病再発予防の効果はあるのだろうか。

 

それが気になるところだ。

 

それから、旦那や旦那の家族の考え方は、やはり精神科の薬に頼りすぎたくないということ。

 

躁うつ病の症状がまったくなくなったら、精神科の薬を飲まずに、漢方薬を飲んだり、

 

ヨガや瞑想、太極拳をしてストレスを減らして生活したい、と言うこと。

 

私は今「双極性障害 -躁うつ病への対処と治療 加藤忠史」を読んでいるのだが、

 

その中では、「躁うつ病(双極性障害)は基本的に一生の間何度も再発する病気である。治ったと思って薬を飲まなくなると、再発時の

 

症状が重くなる可能性がある」

 

というようなことが書いてある。

 

私はそれを読んで怖くなったので、素直にそのことを旦那に伝えた。

 

はじめ、とても不快そうだった。なぜ西洋的なものの見方しかできないのか。精神科の薬(西洋科学)は完璧なものじゃない。

 

それだけに頼るのは嫌だし、完全に治ったらなぜ薬を飲み続けなきゃいけないのか。

 

そのことで口論になった。

 

そもそも、すべてを正確に伝えるだけの中国語力もなければ、お互い冷静に落ち着いて話し合える心理状態じゃないので、

 

聞く耳持たずだ。それでも最後には、

 

「薬を絶対に飲み続けるとは約束できないが、少なくとも定期的に精神科に通って専門家の意見を聞くことには同意する」

 

とだけ。

 

それだけでも、今のところはじゅうぶんだ。

 

躁うつ病に関する中国語の本を買って、旦那と旦那の家族に読んでもらい、少しずつ理解を深めてもらえたら、と私は

 

思っている。

 

最終的にどうしても意見が合わないなら、離婚も考えるしかない。 

 

それから、認知行動療法、対人関係療法などの本も読んでみたいと思っている。

 

旦那もこれらの本を読む必要があると思うが、

 

私自身も精神的に旦那を責めるようなものの言い方をしてしまったり、ネガティブになりすぎて喧嘩になったりという

 

ことがあるから、私もこの本を読んで、自分のものの考え方、心を調整していく必要があると思うのだ。

 

色々不安や心配もあり、旦那と衝突してしまうこともあるけれど、

 

それでもやっぱりできるだけのことをして、二人一緒に良い未来を作っていけたら、と心の底で願っている。