台湾おもしろ中国語 | 国際結婚と中国語と、ときどき猫と村上春樹

国際結婚と中国語と、ときどき猫と村上春樹

国際結婚のこと、猫のこと、中国語のこと、料理のこと、音楽のこと、買い物のこと、日々のこと、好きな村上春樹さんの小説のこと。

台湾の中国語で、面白いと思うこと。それは食べ物の名前。

下の中国語に対する日本語は、1と2のどちらが正しいと思いますか。



棉花糖 1.わたあめ 2.マシュマロ

奶油 1.バター 2.生クリーム

香草 1.バニラ 2.ハーブ

鬆餅 1.パンケーキ 2.ワッフル

餅乾 1.クッキー 2.クラッカー(食べ物の)



どうですか。実は、これ全部、1と2両方正解なんです。

え??って思いますよね。

でも、本当なんです。

棉花糖は「わたあめ」の意味もあるし、「マシュマロ」の意味もある。

だから、わたあめが食べたい時も[棉花糖」、マシュマロが食べたい時も「棉花糖」なんです。

混乱しますよね。

もし、レストランで「香草奶油鬆餅」を注文し、

バニラ味生クリーム付きパンケーキが出てくると思っていたら、

(あまりないことだと思うけど)

香草(ハーブ)とバターのワッフルが出てくるなんてこともあるのかもしれません。

それから、例えばクリスマスプレゼントに何ほしい?

って聞かれてクッキーがほしいって中国語で答えたら、

クラッカーを贈られてガッカリ、なんてこともあるのかもしれません。

(女の子にクリスマスプレゼントとしてクラッカーを贈るような男がいるかは知らないが)


深まる謎を残したまま、台湾生活は続きます。