心というのは不思議なもの | 国際結婚と中国語と、ときどき猫と村上春樹

国際結婚と中国語と、ときどき猫と村上春樹

国際結婚のこと、猫のこと、中国語のこと、料理のこと、音楽のこと、買い物のこと、日々のこと、好きな村上春樹さんの小説のこと。

心というのは、本当に不思議なものです。

私はもともと面倒くさがり、ずぼらな性格なのです。

今日は風邪がまだ良くなってなくて、なんとなくだるいのもあって、

「家で一日のんびりしたいな~」と、本を読んだり、猫を触ったり、適当に昼ごはんを作ったり、

特にこれということもなく過ごしていたのですが、

旦那が朝から家事にいそしんでおり、(旦那は今言ってみれば在宅ワーカーみたいなもの)

洗濯をし、掃除機をかけ、床をモップで拭き、猫のトイレ掃除をし、洗濯物を畳み・・と、

そんな姿を見ているうちに、複雑な気分になってしまいました。

家事にいそしむ旦那の姿は、なんとなく一日をすごく有効に利用しているように、

充実しているように、

私の目には映り。。それに比べて私は一日だらだらと何もしていない。

時間というものは誰にでも同じように過ぎていくと、昔は思っていたのだけど、

どうやらそうではないらしい。

かと言って、私は掃除がもともとあまり好きではないし(やり始めたらとまらないけど)、

そもそも今日一日のんびりしたい、と思っていたのは私なのだ。

それにこれだけの家事を旦那がやってくれること自体には、感謝しなくちゃならない。

きのうは、私は家事のほかに一日仕事探しの手続きをし、携帯電話の通話料の前払いを済ませ、

ブログを更新し、絵を描き、本を読み、

それから夜近所の公園でジョギングした。なんというか、いろんなことがスムーズに流れ、

気分もよく、(ほぼ)完璧な一日だった。

そして夜が明け、今日はなぜか気分もあまり良くないし、体調もすぐれない。

人生とはそんなものだ。毎日がいい日とは限らないし、毎日がわるい日とも限らない。

どんなに気分を切り替えようと思ってもうまくいかないことも多いし、

いい日にしようと努力したところで、そうなるとは限らない。

まったく、自分の人生ながら、不思議なものだと思う。

こういういい日とわるい日の差は、どこから生まれてくるのだろう。

昨日と今日は、なぜこんなにも違うのだろう。

本当に不思議なものです。