輪廻の環の許

再びこの世に生まれし我が身

背に宿したる白翼は

古より携わりし証

夢に見るようになった

遠き日の記憶の欠片

姿は違うにせよ

其の時代に存在し我自身

我自身でもある彼の者たちは

幸せだったのだろうか


我が身にかけられたる“呪”も

封印が解かれし時が

刻一刻と迫りつつある

魂に秘められる力は何なのか

愛しき人よ

今は唯…

痛みに耐えるしか無いのか