大阪出張の時は、次の日朝早く東京に戻らないといけない時は、梅田か新大阪に泊まるけど、そうじゃない時はミナミのホテルに泊まる事が多い。
やっぱり生まれ育った街なんで、何年経っても、風景が変わっても、帰ってきてしまう。
帰巣本能ってやつかな。
そんな時は、ホテルの朝食をとらずに、朝のがらんとした戎橋、千日前を歩いて天政へ。
ミナミに昔からあるうどん屋さん。
讃岐系とかそんなんじゃなく、普通のうどん屋。
麺は、むかし市場のうどん屋で売ってたような茹で麺。コシとか期待しちゃだめ。
でも、出汁は中々やるで。はなまるとかよりよっぽど美味い。大阪人好みの出汁。
しかも安い。
この値段みたら、東京の富士そばとか高いなぁって思うもん。
今日は、気分がそばだったんで、肉そばとかやくごはんにしよぉっと。
大阪で肉っていったら、もちろん牛肉です。
大阪では、豚は豚って書いてある。だから551蓬莱は豚まんであって、肉まんじゃないですから。
初めて、東京で肉じゃが食べた時に、豚やったんで、ショックを受けたん思いだすなぁ。
それとかやくごはん。
炊き込みご飯のことを大阪ではかやくごはんって呼ぶ。
大阪では、結構食卓にのぼる事が多く、それぞれの家にそれぞれの味がある。
多分、商売人の家が多かったんで、おかず兼ごはんで、素早く食事出来るからちゃうかな。
実は、かやくごはんは大好物で、丼3杯くらい喰えたりする。
今でもお袋の作ったかやくごはんのレシピで、たまに家で作ったりする。
なんか、大阪に帰ってきたなぁって朝ごはんでした。
ごっつぉさんでした。





