連休にゲキシネを見た影響か、急に芝居が見たくなり、日曜日に何かやってないかとインターネットで探すうちに、Confetti(カンフェティ) というサイトを発見。
このサイト、公演間近のチケットもあるし、割引してるチケットもあるし、ポイント還元もやってて中々便利。
しかも、チケットは7-11で発券できるのに、手数料無料。素晴らしい!
日曜の公演を検索する中で、お気にめしたのは、テエイパーズハウス という劇団の白雪姫と7人のム・フ・フ・・・という芝居。
タイトルがええ感じやん。
ム・フ・フ・・・ってあんた。
全然聞いた事もない劇団だけど、この出し物で、池袋演劇祭グランプリを取ったみたい。
劇場は、東池袋のあうるすぽっと 。正式名称は、豊島区立舞台芸術交流センター。
2007年に出来たんや。知らんかった。
豊島区は文化に対して理解が深いなぁ。
ロゴは、ちょっといけてないなぁと思ったら、高校の大先輩の長友啓典氏が黒田征太郎さんと一緒に作った作品とは。
よう見ると、ええロゴやんか。
話を元に戻すと、何となく直感でこの芝居を見る事に決め、WEBで予約し、7-11で発券。
通常前売り3,500円がカンフィティ価格2,500円というのもええ感じや。
連休見に行った、ゲキシネと確か同じ値段やんか。
あうるすぽっと は東池袋の駅と直結で、非常に便利。
施設も新しく、劇場としても、キャパや音響もええ感じ。座席も前後のスペースも十分で観劇にももってこい。
でもって、芝居の感想はと言うと、みんな頑張ってるし、よう稽古してるのはわかるねんけど、なんやろ、圧倒的に人を感動させるようなオーラとか凄みとか空気がもう少しあったらなぁという感じ。
あらすじは、ここ の批評を引用すると。
『白雪姫と七人のム・フ・フ・・・』(山下裕士演出・出演)は、元野球選手の父が母娘を残して家出したショックが消えず、成人した娘「ユキ」が探し当てたのはゲイの店のママだった。このママ父は身籠っていた友人の恋人=母と生れる子のため結婚したこと、その友人の娘=母違いの妹がいることなど明らかになる。たしかに伽噺めくが、陽気な心優しいゲイたちに囲まれるユキ中心に、二〇余人が狭い空間を踊りで陽気に盛り上げ、好意的観客とひと時を過ごす舞台もありだ。
これ、読んでもわからへんと思う。
でもね、見えてても、筋立てがようわからへんかった。
脚本に色んな事を盛り込もうと思い過ぎて、肝心のストーリーがごちゃごちゃし過ぎてるかな。
また、暗転が多く、その度に話飛びすぎ。
それと、客演とかもあるんで仕方ないが、出演者多すぎ。
役者さんも器用に何でもこなす人が多かったけど、言葉悪いけど、もうちょっと華が欲しいって印象かな。
劇団の持てる、あったかい空気感は伝わってきたんで、決して嫌いではないねんけど。
その空気感を象徴するのが、この「おひねり」なんやろう。
カーテンコールの出演者紹介の際に、頑張ったと思う役者に、コインでもお札でも、飴でもいいんで、おひねり紙に包んで投げ入れる仕組み。
でも、この日は会場のあうるすぽっと が広いので、後方のお客が投げると舞台に届かずに、前方のお客にあたるリスクがあるんで、終演後に出口で役者さんに手渡しして下さいって言ってた。
手渡しってあんた!おひねりは投げるからええんとちゃうの。![]()
この劇団は、いつもはもっと狭い小屋でやってるんやろな。
そんな小屋で見たら、また印象も変わっていたかも。
でも、久々に見た生の芝居は大変面白かった。
また芝居見に来よう!![]()






