なにげに、最近全てにやる気がないので、しばらく休みます。


ちょっと疲れました。



羽田から空港バスでたまプラーザに帰ってきたら、腹が減ったんで、たまプラーザテラスの吾照里 へ。


首都圏では、結構みかける韓国料理のチェーン。



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座ると、お通しが出てきた。



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ビール飲まなしゃあないなぁ。



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適当にアテ系を。でも1つ1つのポーションがでかそうやわ。



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チャンジャと



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生せんまい。


あとチャプチェも頼んでみた。



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どれも、飛び抜けて美味い訳じゃないけど、悪くもない。全般的に普通。


この辺で、チャミスルに飲み物を変えて、ケジャンを追加。



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ケジャンは、冷凍保存ものなんで、もう1つかな。


まぁ、美味いケジャンをチェーンの韓国料理店で食べようってのが無理だよな。



最後に、コムタンクッパを。


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テールが思ったより立派で、肉も結構ついてました。


でも、ちょっと塩味がきつすぎるかな。


まぁ、全般的に無難にまとめてあるんじゃないでしょか。本場の味とかを知らなかったら、十分かと思います。



エミフル松前まで来たんで、ちょっと海を見に海岸まで。



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四国は海に囲まれてるんで、ちょっと行けば、すぐに海辺の風景が見れる。

ある意味、恵まれてるなぁ。



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そうそう、海を美しくですわ。



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なんか、ヤシの木とかもあって、愛媛じゃなくて九州っぽい感じもせんでもない。


あの向こうに見える建物が、元気人村 です。



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漢方薬草湯が名物の温浴施設です。


この漢方薬草湯がすごい!


肌からしみ込んで、ジンジンしてきます。


特に、肌が弱い部分は。


入る時の注意書きに、しっかりと○玉をつかんで入れってありました。叫び


松山の郊外にエミフル松前という大型の商業施設がある。そこのANACAPRI というイタリアンレストランのランチに行ってきた。



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ここの売りは、店内の中心に据え付けられた大型の水槽。



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それを囲むようにして席を配置してある。


水槽の周りの席だと、熱帯魚かぶりつき状態ですわ。



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ランチは、前菜のビュッフェと、ピザかパスタを選ぶ形式。パスタだとお替り自由という太っ腹。


まずは、前菜を取りに行きましょう。



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そこそこ種類もあって悪くはない。



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ちょっと喉が渇いたんで、いっときますか。


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店内は、テラスもあって、内装にカネがかかってる分、雰囲気は悪くない。


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まずは、ピザをオーダー。ピザはお替り出来ないけど、ピザ食べてから、パスタは無料で追加注文出来る。



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ピザは、悪くないわ。そらもっと美味いとこはあるけど、食べ放題みたいな形式で、1,575円なら、ありやわ。


調子に乗って、昼間からこんな感じに。



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でも、この後頼んだパスタがひどかった。画像はないねんけど、一番安い業務用のパスタに、業務用のレトルトがかかってるだけ。

もうちょっとなんとかならんかね。


でも、考えようによっては、前菜とピザだけでも、ありって言えばありかも。


もうちょっとパスタを進化させる事はできるとは思うけど・・・・・。

前からずっと行きたかった、ダイアログインザダーク にようやく行ってきました。



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(以下HPより)


目以外のなにかで、ものを見たことがありますか?

 暗闇の中の対話。
 鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
 足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
 仲間の声、乾杯のグラスの音。
 暗闇のあたたかさ。

 ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。

 参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
 その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。

 世界25か国・約100都市で開催され、2009年現在で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
 1999年以降はボランティアの手によって日本でも毎年開催され、約6万人が体験しています。



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もう日本でも10年以上行われてるイベントなんだけど、あんまり知名度はない。知ってる人知ってるって感じかな。


まさに、暗闇のイベント。


真っ暗闇の中を、視覚障害者の方にアテンドされながら、杖一本を頼りに進んで行く。


普通、暗闇ってしばらくすると目が慣れて、うっすらと見えてくるんだけど、まったく光を遮断した闇に中では、いつまでたっても何も見えない。


これは結構恐怖です。


目が見えない分だけ、音や触感が敏感になり、一緒に進む人達と声を掛け合って進んで行く。


未体験の感覚なんで、ほんまええ経験させてもらいましたわ。



真っ暗闇の中で飲む、ビールやワイン。


味がいつもよりしっかり分かるのは気のせい?


でも、真っ暗闇のカフェ暗闇のマスターは、あの状況で、グラスを割ることもなく、こぼすこともなく、サーブしてくれる。

ほんま、奇跡的ですわ。


まだ、未体験の方は騙されたと思って、一度体験してみては。

衝撃的ですよ。



また、一度参加した人向けのイベントで、ピクニックインザダークっていうのもあるみたい。



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あの暗闇の広場で、食べ物持ち込んでピクニックするんや!


オモロイかもしれませんなぁ。



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たまプラーザテラスの元はナチュラルビートというサンドウィッチ屋の後に、とうとうクリスピークリームドーナツが出来ました。



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ナチュラルビートはロッテリアの系列で、クリスピーもロッテリアの資本が入ってる筈なんで、まぁ不振店の看板変えたって感じでしょうか。


でも、元々大きな店じゃなかったんで、今まで見たなかでも、かなりミニサイズのクリスピークリームですわ。



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ショーケースの幅も異様に小さい(多分1mちょっとくらいしかない感じ)し、レジも3台くらいしかない。


製造工程もレジ奥に隠れて見せる形になってないし、ちょっと無理やりクリスピーもって来ましたって感じかなぁ。


まぁ、しばらくは土日は、えらい並ぶんだろうけど。


でも、こうやってブランドって崩れていくんだけどなぁ。


ちなみに、6個買ってお持ち帰りしました。



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溝の口のノクティプラザ1の9Fのフロアーのレストランが最近改装されて、新しくなったので、行ってみた。


入店したのは、4軒のうちPIER 30 GRILL。


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ハンバーグをメインに洋風なつまみもあって、ワインとかを飲みながら楽しめそうな店。


まずは、生ビール。



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泡まで美味い上出来な生ビールですわ。



つまみに、何品か。


鯖のマリネ。
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丸ごとトマトのスープ仕立て。


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中には、チーズが入ってます。


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ベーコンとポテトのグラタン。


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熱々ですわ。



店内は、カウンターもあって、カジュアルなええ感じ。



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ここらで、ワインに。


ウィリアムフェーブルシャブリなぞを。


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白ワインに合うってことで、



エスカルゴ。


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バゲットとか2切れくらい付けて出してくれたら、ええのになぁ。


どうしてもニンニクバターが残るんよ。


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これをパンにつけて食べたら美味いのに。



あと、はまぐりのワイン蒸し。


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ちょっと火を入れ過ぎなんかな。ビジュアル的にも貝がえらい事になってるわ。

味は悪ないねんけど。



最後に、牛すじのトマト煮。


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これもバゲット2切れくらいほしいなぁ。


でも、全体的に味は悪くないし、アテ系の皿が結構あるんで、酒飲みには使い易い店ですわ。

ワインが好きやったら重宝すると思います。





初徳島ってことで、やっぱ鳴門の渦潮でしょ。



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10年ほど前に、大鳴門橋に渦の道 という施設ができたんで、そこに。


要は、大鳴門橋を人が通れるようにして、渦潮の真上まで行けるようになったんですわ。



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昔は、写真のような観潮船しかなかった。


でもこの船が揺れるんで、乗ると間違いないく酔う、酔う。



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橋を歩いてる分には酔えへんからええわ。



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見頃の時間も書いてあるし。



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結構巻いてる、巻いてる。



渦潮の上に立つこともできるんですわ。



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こんな記念撮影用の看板も勿論あります。



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結構楽しめる施設ですなぁ。



三宮からバスで徳島へ。



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大鳴門橋を渡るとそこは四国ですわ。



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渦潮が渦巻いてまっせ。



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四国上陸。



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そして、初の徳島市内へ。



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でも、徳島も美味いもんが一杯の街ですなぁ。


結構食べ歩き、最後にとゝ喝 さんで鯛めしを。



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残った鯛めしをおにぎりにしてもらって持ち帰りましたが、次の日食べてもこれまた美味い!


これまで食べた鯛めしの中でもNO1です。



久々に出張で三宮に泊まって、結構早い時間に動き出した。


生田神社に寄り道。



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でも、まだ早や過ぎて開門してなかった。



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飲み屋街の東門街もひっそりしてる。



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いつ来ても思うけど、神戸はすぐに山が迫ってて、緑が多いなぁって。


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震災直後の姿も知ってるんで、よくぞここまでって少し思ったりします。



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あ、そう言えば三宮の駅で、へんな奴に出会いました。



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