「Naoさん、早口言葉しよ!!」


『いや』


「どーしてー」


『いきなり沙我君が何かふる時は危ないから』


「え…Naoさんの中で俺はどんな状態なのっ」


『変態以外に何があるの?!』


「そんな驚かなくても…

まぁいいじゃん
早口言葉しよ?」


『もう…
一回だけだからね』


「うんっ
じゃあ、

手術準備室、美術準備室、準備中

はい」


『手術準備室、美術準備室、準備中』


「言えちゃうの?!」


『早口言葉得意だもんねっ』


「そんなorz」








『将君、
手術準備室、美術準備室、準備中
って早口言葉言ってみて♪』


「手じゅちゅ準備しちゅ
美じゅちゅ準備しちゅ
準備ちゅう」


『まぁ見事だね☆』


「うるさいっ」


「あぁNaoさんが将みたいに
ちゅっちゅちゅっちゅ噛んでくれたらっっ」


『何々Naoさんちゅうして欲しいの~?
って言えたのにねぇ』


「ほんとに!!


あ。」


『沙我君は下心が見え見えなの!!』


「あぁあぁぁNaoさ~ん」


「結局俺は何?!」





哀れ将君